拍手ありがとうございます。メッセージも。最高ですかー嬉しいです。 さて、レオクラ館Chさんの連載続きで更新しました。どうぞどうぞです!
というわけで突然に。 ・・・・・・ (いままでのお話:なんだかよくわからないけどとにかくルクソ地方の谷底にうっかり落ちて一瞬意識を失ったクロロ。目が覚めると十を超えたばかりの、民族衣裳のこどもがいた。手当てをしてくれたのだろうか。この地方の言語でゆっくりと礼を述べるクロロに、警戒していたようすのこどもはようやくかすかな笑みを返すのだった)
「・・・・・・て」 話を続けようとすると額がきしむように痛みを訴えた。布が巻かれている。ここも切ったらしい。 こどもは無言のまま、ひとふたりほどの距離を置いたさきから、それでも気づかわしげな視線を送ってきた。 「大丈夫だよ」ああ、速く言ってもダメだったか。「だい、じょう、ぶ」そしてにっこりと笑いかけると、相手の表情もわずかにゆるむ。 ここは谷底というよりも、地面の亀裂につれて開いた傷口のようだ。それでも地表に生い茂る樹木のあいだからわずかに光が差しこむのはわかる。混ざりけのない金の髪。山の樹木から採った蜂蜜のような輝きの大きな目。ほんのりと色づいた頬のまろみ。民族衣装の裾はところどころ縫い直したらしい、きょうだいからのお下がりだろうか。そのあざやかでいて深い青。 近くで見たいな。 「ね、」 言いかけて顔をしかめた。喉がいがらっぽい。うまく声が出ない。 わだかまるものを吹き飛ばそうと、ん、と喉を鳴らす。 やわらかい体温が背中を丸めているかれに寄り添った。タケに似た植物の筒をさし出す。 ありがとう、 節くれだった筒を受け取って口にあてた。冷たい。・・・・・・さむい。 細い手首をつかんだ。温かい。やわらかい。 なんて大きな目だ、驚きは一瞬で、すぐに威嚇的なまなざしが切りかかってくる。気の強い。 でもオレのほうが。 くちびるを押し当てた。あわい花びらのような、朝露に濡れたふっくらとしたくちびるを覆った。
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唐突ながら8月8日〜9日はクロクラちゅっちゅ祭(命名:ちょうかんさんだったかmしゃんだったか定かでない)になりました。というわけで急遽書きました。そんな場合ヂャないのにづら!
なんでそんなことになったかというと。 1)昨晩、コミケでお買い上げのかたにさしあげるコピー本用『夜の森』宣伝絵見開きクロクラロマンティックキス! 絵をちょーかんさんから送っていただきながら(メールでは挫折し結局はメッセンジャーでファイル交換)、いろいろな話をしておりました。まあ中心は森の陛下とクロロンの濃密な××とか、ちょーかんさんのご希望で中性というかになった森の陛下のあそこはどうなっているのか? という検討でありやした。
・「このごろ、なんだかクロクラサイト増えてるみたいな気がするよねー」なんて言いつつもクルタリアンサーチを訪問。あれ!? ついさっきかわいい子クルタ絵で更新されていたki×××さまが情報更新されてて、 2)クロロとクラピカのキス絵!! だった。
しかも登録ワード:「クロクラ」(のみ)という気っ風のよさと日記およびジオログでのクロクラ&毛愛ほとばしる新サイトさまもステキよねーなんて言ってたら、 3)キス! キス絵がありました!!
さて狂乱の一夜が開け仕事まえにちょろりっとネットさんぽしてみたら 4)小説サイトさん(サイト名さ○○)にクロクラの続きがあって、水を飲ませるのを口実にくちびる奪ってやがりました!!
というわけで8〜9日はちゅっちゅ記念日になったんざんす。 これをもっと広めようと思い、mしゃんにも昼間から 「ちゅっちゅ絵描いてください! 描いてください!」 攻撃をかまし、じぶんでもなんか・・・・・・と考えたあげくにmしゃんの絶好調えにっきNo47「ルクソ地方にて」の設定をいただくことにし(許可は得たですよ)、上の可憐なクルタさんのやわらかいくちびるを奪うヤバイアニキの話にしてみました〜。mしゃんもきっと今日中にちゅっちゅ絵をえにっきに載せてくださることと思います、お楽しみに。
そこで。 こころあるクロクラーのかたがた、イバラも不可能恋愛もなんのその、合意寝込み無理やりあいさつ契約なんでもかまいませんのでキスシーンを描いたら/書いたらぜひ教えてください。
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今日は。 起きたらk○しゃんのかわいい(けどえっちネタの)クロクラ漫画が届いていました。これで『ウッキウキの夏希望』の原稿はわたし以外(・・・・・・)揃った! 台割りを見直し、やっぱりインフォメペーパーは別だてにしてコピー本は16(本文)に。とりあえず、今日はインフォメペーパーを作りました。
それから、一昨日頼んだ本が全国津々浦々の古書店から続々と届きました。とりあえず列挙。『シェイマス・ヒーニー全詩集』、『チャールズ・オルソン詩集』、『アメリカの叙情詩−多彩な声を読む』(ヘレン・ヴェンドラー著。シルヴィア・プラスのところだけ拾い読み。面白かった)、『現代英米詩集』(土曜美術社、水崎野里子編訳。ぺら見しただけだけど訳業としてはあんまりよくないような気がする。ちょうどいいからプラスの"Daddy"(「おとうさん」と訳されてた)・"Lady Lazarus"(同、「蘇る女」←親切に説明しすぎでは?)・"Aeriel"(同「エアリエル」)を読んだとこなんだけど。)、おや、同じ編訳者のだったのね『現代アメリカアジア系詩集』、『英詩と映画−その愛と生と死』、『英米詩の鑑賞』。ほかに、年間講読しているCasa Brutusも届きました。丹下健三特集。
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