結局明日からの仕事のことを考えて、一日二本映画見るのはやめました。ぎりぎりまで仕事。
有楽町のよみうりホールで『ライフ・イズ・ミラクル』の試写を見てきました。十数年前、国を二分して民族および宗教戦争をしていた旧ユーゴスラヴィアを舞台にした、実話をもとにした物語です。 これがねー、すごかった! ひとことで言うと「体力あるなあ」という感じ。やっぱり肉食なんでしょうか。この話で二時間半はすごいよー。 ではつまらなかったかというとそうではなくて、楽しかったし面白かったしハラハラしたしおすすめなんですが保留があるね。とyちゃんと話しました。
1)長いのでいい椅子で見るのをお勧めする。 2)息子が敵軍捕虜になり、かれを取り戻すために敵側の女性を捕虜にして交換を狙う、でも愛が芽生えて・・・・・・というのがたしかにストーリーの主軸なんだけどここに至るまでが長い。主人公をとりまく人々や動物のエピソードがこれでもかこれでもかと繰り出され、息子が応集するまで、つまりストーリーが本筋に入るまでたぶん一時間以上あったと思う。このへんを我慢というか、細部を楽しむつもりで。
しかしすごい猫さまがおいででした! どうやったんでしょうか。まごうことなくルカ(主人公)のうち最強の生物だと思います、人間はもちろん犬もいるんだけど。上映前に配られたチラシがなんというかブレーメンの音楽隊みたいで、ああ犬とかロバとか鳥とか熊とか出るのねー、車のボンネットに乗っかっているのは猫のシルエットみたいだけど猫出るかなあと思っていたらすごい活躍、というか怪演でした。DVDになったらまた見たい。
帰宅して公式サイトをのぞいてみたけど動物たちのこととかまったく触れてなくてちょっとがっかりよ。
集合前に書店でルパンシリーズから『八点鐘』を買いました。一昨年に新潮文庫が復刻で堀口大学訳(大学さんスキスキ)のを刊行していたのですね。ほんとうは『棺桶島』がよかったけど在庫なし。
そして某さんと[とらわれの緋の眼ちゃん]の話をメールにて交換中です。罠にはまりマフィアンコミュニティーのオークションに→クロロに買われる(盗めるけど買うのが萌え)→めくるめく日々 1)耳元で愛をささやき続ける詩人 2)逃げようとして逃げきれず(呪縛されている)電話ボックスで×× というふうにうまく? つながりました。ほほほ。
拍手ありがとうございます(数日分)。残念は残念だけど、元気にしています。
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