いつもと違う場所で仕事。 行きしなにハンターの21巻を買いました。おおー、やっと表紙が内容と見合ったものに。そして内容は 「キルアたん・・・・・・!」 でした。描きおろされた(よね?)vsシュートから始まり、おのれの無力を知ってゴンと離れる決意をした涙、そして念能力を封じられたゴンを守るためにキメラアントと戦い覚醒。 思ったより早めに終わったので念のために持って行ってた映画の前売り券を使うことにしました。恵比寿ガーデンシネマで上映中の『モーターサイクルダイアリーズ』です。
時間に余裕があるので恵比寿で買い物しました。まずは駅ビルでおみやげをひとつゲット。それから書店で安永知澄『やさしいからだ』2巻(オムニバスだっていうから1読んでなくてもいいかと思って。そこはオーライだったけど、悪くはないけどまあ、1巻は探さなくてもいいかな)、帰りの電車で読もうかな? とゲバラに敬意を表してじつはそれほど関係ないけど増田義郎『インカ帝国』を買いました。
恵比寿三越でジャパンショップ的なものを発見! しかもバーゲンも開催されていたのでここでいろいろ買い込みました。京都国立博物館のミュージアムグッズであるフォルダとか。あとはなるべく間近にデパートの食品売り場に行けばいいな。よかった。
『モーターサイクルダイアリーズ』はアルゼンチン生まれでキューバ革命の英雄となったエルネスト=”チェ”=ゲバラが、医学生だった22〜23歳のとき友人で科学者のアルベルトと一緒にアルベルトの愛(単)車ポデローサ号で南アメリカ大陸大周遊旅行に出る話です。 ロバート・レッドフォードが制作総指揮の”アメリカ映画”だからなあと思っていたら、全編スペイン語(と、先住民のことばがちょっと)で嬉しかった。しかもその土地土地の特徴ある言い回しなどもちゃんと使っているようでした。
まずは映像が美しいです。そして若いふたりが旅先で出会うさまざまなひとびとの顔、いろんな顔つき、ラスト近くに白黒の記録写真のようにして回想される顔がとても印象的。なかでもチリのアタカマ砂漠で出会った夫婦−地上げ屋に土地を奪われ、共産主義者だからと警察にも追われて、転々としながら仕事を探している、アタカマには鉱山での仕事を求めて来た−の顔です。
監督は”キャストは全部南米出身の俳優で固めること”という条件を出したそうですが、唯一の例外が主役を演じるガエル・ガルシア=ベルナル。メキシコ人です。先日見た旧作(2001年)『ブエノスアイレスの夜』は妙に肉感的なくちびるが目立つ線の細いかわいこちゃん的印象だったのですが、この話ではあまさを残しつつも魅力的な人間であり男性になっていました。
上映前の宣伝ではこのガエルが主演するアルモドバルの新作『バッド・エデュケーション』のトレイラーもはじめて見れて嬉しかった。スペインでは去年の春公開なんだもん。
というわけで遅めに帰宅し、明日に備えて寝ました。
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