昨日はやっぱりよぼよぼだったみたいです。帰路に買ったスピッツの新譜『スーベニア』のことを書き忘れていました。ひさしぶりのオール新作アルバム、やっぱり好きです。沖縄テイストも愉快に取り入れられていたし、やっぱりなんといっても歌詞がいい。聴きこんでいきたいと思います。
「彼氏のモトカレに会ったら」についてコメントを入れてくださったかた、ありがとうございます。どうぞ今年もよろしくお願いしますv ほかにぽちりと押してくださったかた(たち)も。
今日は夕方に仕事だったのでまずは朝、歯医者さん。最後の一本をゆっくりゆっくりやってます。スペインに行く前になんとか終われそうかな、という話。 それからお気に入りのニットショップからバーゲンのお知らせが来ていたので銀座へ。すこし厚手のチャコールグレイ(アーガイル模様入り)と、梅っぽい色の印象が強い細い横ストライプの二枚を買いました。満足。 昨日職場近くの中規模書店では見つからなかった海野つなみの『TSUNAMIX』も平積みだったのでもちろん購入。よかった。愛とか恋だけじゃない話。祈りに似たもの。ちょっと、レオクラ的な妄想の引き金になりました。
地下鉄の駅へ向かう途中でピエール・マルコリーニのチョコレートショップに寄ってみました。板はないのかー。というわけで四粒だけ買ってみました。
そして渋谷、というか青山のシアター・イメージフォーラムへ。十八日で終映になってしまうので『ブエノスアイレスの夜』(原題Vidas privadas=個人的生活)を見に。 今週のHanakoでもプッシュされてたラテンラヴァーのガエル・ガルシア・ベルナル君が『オール・アバウト・マイ・マザー』のセシリア・ロスと主演 しているアルゼンチン−スペイン共同制作映画です。舞台はブエノスアイレス。
スペインに住んで二十年になるカルメンは、心臓病の父がもう長くないと言われてブエノスアイレスに帰ってくる。財産分与のためだ、と言って滞在は二週間の予定。彼女の実家は召使もいる邸宅で、もちろん自分の部屋だってあるのにこっそりアパートを手配し、そこに友人から紹介された若い男女を呼ぶ。 なにをさせるのかというと、隣室でその男女にセックスさせ、その声や息づかいを聴く。そして自慰をする。 特殊な嗜好、それはたしかにそうなんだけど、彼女がそうなってしまったのは二十数年前の経験のせい。軍事政権下で夫とともに連行され夫は死亡、自分は十ヶ月のあいだ独房に入れられて拷問を受けていた、そのために異性とふれあうことができなくなっていた・・・・・・。 けれども彼女のためにポルノを朗読することになったグスタボ(二度目からはかれひとりで呼ばれることに)は、カルメンにどうしても会いたい顔を見たいと願うようになっていく。
監督が有名な音楽家フィト・パエス(この映画の音楽もほとんど作曲)だからか、「音」「声」のひとつひとつに意味がある。登場人物がショックを受けるときの、いわば「ガーン」というような効果音はちょっと親切すぎると思ったけれど。 つらい話でした。そうなるか! と思ったし。でも自分のためには見てよかった。
そしてプログラムを買いました。前回の『靴に恋して』ほどじゃないけど(プログラムの「ストーリー」で最後の最後までネタバレ)、これもかなり詳しく書いてあるなあ。あとで読むのが鉄則だな。
たいして時間に余裕があるわけでもないのに靴屋に入ってブーツまで買っちゃった。茶色のやわらかい革です。
それにしても先日の師クラチャット参加者のみなさんの「アマンダ」熱はすごい。pさんも一本書いたとか!
|