仕事を早めにきりあげてまずは羽田空港へ。今月一日に第二ターミナルができて、全日空などが移ったんですが今回予約したのはJAL、でも早く到着したので見学に行ってきました。ガラスを多用していて明るく、ベンチなんかも多くて全体的に感じはよかったのですがシースルーエレベータが敏感すぎるかも。すぐに「満員です」というアナウンスがあって、それで降りていくと結果として”あと五人くらい乗れるんじゃ?”という空間が空いてしまうのでした。三回乗ったけど全部そんな感じ。 五階にある展望デッキにもたくさんひとがいました。引っ込んだ場所にすこしだけ庇があるベンチがいくつかあって、滑走路のほうを熱心に見ているほとんどのひとたちから一種隔絶された雰囲気をかもしだしててじつは盲点? なんて思い、こういうところで逢引き・・・・・・とかまた妄想スイッチ入りました。でもあれだな、陛下もクロロンも人目を引く容姿のはずだから駄目なんだな。
第一と第二ターミナルは地下通路でつながってて、そこにもスープストックTokyoやスターバックスなんかがありました。旅行ガイド買おうかな・・・・・・と思って第一ターミナル地下のちいさな本屋さんに寄ったけど、高松だけとかってないんですね。四国でひとくくり。その本屋さんでは結局なにも買わずにでてきたんですが、飛行機関係の雑誌や本がたくさんあって、おお、マニアな世界・・・・・・と思いました。鉄道マニアのひとはてっちゃんと言われると聞いたことがあるけど、飛行機マニアってやっぱり通称があるのかな。そういえばちょうど第一ターミナルがオープンした年に亡くなった父は、マニアというほどではないけどやっぱり飛行機好きで航空ショーなんかも見にいくひとでした。第一を見に行きたいと言いながら果たせなかったんだっけ。
高松行きのフライトはほぼ満席。通路側がよかったけど出発四十分前のチェックインではひとつもありませんでした。一時間ちょっとの空の旅は快適で、最初のうちは空港三階の書店で買った『喪失』(北欧ミステリということで。リンドグレーンの姪ごさんが作者)を読んでいたけど半分くらいは寝ました。国内線は離陸体勢〜着陸&シートベルト着用のサインが消えるまですべての電子機器の電源を切ること、とアナウンスがありました。一度揺れが激しいときにみんなシートベルト着用のサインが出たのですが、隣に座っていた中年男性がケータイを取りだしていたら客室乗務員がすぐに、かなり厳しく注意していました。しかもその後、着陸態勢に入るまえに念まで押しに。そういえばセキュリティ強化ということだったけど、たしかに以前より待合室への移動時の安全チェックが厳しくなったみたいだな。ペットボトルや缶入り飲料を持ち込む場合、特殊なチェック装置を通さなくてはならないというのもはじめて見ました。
空港から高松市中心までは高速バスがあって、たしか700円くらい。前もってチケットを買いました。そのときに明日の金比羅さんからのバスの時間を確認。 宿泊は東急インです。バス停からすぐの場所で、とにかく荷物を置いて散歩&夕食に出ました。すぐのところにアーケードがあるのでとりあえず隅まで歩いてみたり。アーケード内を歩いてても自転車が多くてちょっと怖い。さすがお遍路さんの地、巡礼装束を売っているお店があったり、工事中の建物の囲いに描かれた買い物客往来図のなかにお遍路さんがいたり。
やっぱりうどんを食べよう。と思いつつ流し見してたんだけど、全部自分でやるというのは突然トライはしにくいし、夕飯になるんだからそれなりにしっかりしたものを食べたいし。横道に入ってうろうろしてるうちに 「こんぴらうどん」 というお店を見つけました。明日金比羅さんに行くんだからここにしよう、と入ることに。海老のてんぷらが乗ってるのはわりとあるから、しゃぶしゃぶ肉うどんというのにしてみました。おいしかった! 細いうどん使ってて、スープもとてもおいしくて、三口くらいだけど飲んでしまいました。
明日は五時半起きで六時半の電車に乗りたいから、ホテルの朝食は宿泊費に入ってるけど利用できません。ホテルの隣に大きいローソンがあったから買い物をして部屋に戻りました。その前に入ってみたヤマザキデイリーストアにはKissの早売り? があって、でも持って歩くの面倒だからなあと思って買わず、そのくせローソンでリミックス系の曽祢まさこ&原ちえこ作品の載ってるペーパーバックを買いました。原さんてほとんど読んだことないんだけど、これに載ってた二本を読んだかぎりではそれほど・・・・・・かな。曽祢さんはやっぱりうまいと思いました。
空港で金比羅さんの混雑具合を聞いてみたところ、土・日は混雑するけど金曜日の朝にそんなに急いでいくことはない。と言われたなあ、でもこのためにきたんだからなあ・・・・・・と、やっぱり起きられたら六時半のに乗ることをもう一度決意して、マンガとか読んで早々と九時台に寝てしまいました。
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