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空想妄想いろいろ日記
青木カナ
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2004年12月03日(金)
BGMはモンポウ(追記)

 ちょっとだけ鼻がぐずついてる以外はほぼよくなりました。でも飲み物はビタミン系とかしょうが湯にしております。念のため。

 恒例の歯医者。飛び入りの患者さんがいたのか、三十分ほど待ちました。そのあいだにTimeアジア版で「アジアの二十人〜四十才未満編〜」特集を手にとってみて、イチローの記事とか合衆国の大統領選挙の記事を読みました。そのままぺらぺらめくっていくと、なんと金比羅さんの「平成の大遷座」、具体的には若冲の「花丸図」を含む奥書院を公開するに至ったいきさつを、展覧会のプロデューサー氏に取材するというものでした。

 メモを持っていかなかったので名前などは失念してしまったのですが、このプロデューサー氏、金比羅さん近くの出身で、現宮司さんの幼なじみだったそうです。宮司一家に使用され、外部の人間は足を踏み入れることがなかった奥書院をその友人に案内されたときの衝撃がかれの進むべき道を決したこと、宮司になった幼なじみに今回の大遷座にふさわしい行事はなにかと相談されたときに奥書院公開を提案したことなどが書かれていました。
 そしてびっくりしたのが、この奥書院公開がじつに125年ぶりだということ! わたしが話を聞いたのは日本美術に詳しい知り合いだったのですがそのへんは頭から抜けてて、「つぎに公開されるのは33年後」(つぎの遷座。しかもこの記事のなかでは「33年後になるか、それともまた125年待たねばならないか・・・・・・という表現でした!)というのばっかりだったのですが、いやあこれはすごいことですね。ますますたのしみになってきました。

 記事には、文化ゾーンになっている場所に最近非常にモダンで先鋭的な建物ができたということも書いてあって、これはネットでは調べがつかなかったのですがなんだか気になるね。

 同じニューズウィークにコラム的に上野の東京国立博物館がリニューアル、著しく改善されたという記事も。しばらく行ってないなあ。以前のひなびた雰囲気とがらーんとした様子はあれはあれでなんとなく萌えなものでしたが。人影のない美術館や博物館での逢引き、なんかよくないですか? ことあるごとにキスしたり触れたりしようとするのを基本的にはするりとかわして。ほんのたまに、一瞬だけ捕えられてやって。

 中古レコード屋(ほんとうにそんな感じ、CD類よりアナログのレコードのほうがたくさんあるんだもん)に寄って、映画『DIVA』のサントラを買いました。機会があったら映画のほうも欲しいな。

 明日はpさん・mしゃんと旅芸人集合です(k〇しゃん、集い見てないの?)。 一緒に遊べればけっこうなんでもいいのですが、一応目的地は定めてあります。夕方から雨が強くなるとかいう噂ですがまあ、なんとかなるでしょ。一月のコピー本、おふたりからは原稿搾り取る約束はもうできているのだよ(えっへん)。

 昨日の参考本ボイズはまあまあおもしろかったです。でも主人公が相手役の××の〇〇だったなんてちょっと、都合よすぎかもですだ。

*移転・管理人改名サイトさまを更新、そしてWelcomeに枯れ木も山の賑わい目指して師クラ同盟貼ってみました!