仕事がちょっと前倒しになってきました。ううーん、困ったなとか言いながらてれてれやっております。明日は自分用に使えるんじゃろうか。
食中・食後を使って何回かに分けて『八つ墓村』を見ました。約一ヶ月前にテレビで放映された金田一もの、探偵役はSMAPのゴローちゃんです。以前にも書いたことがありますが横溝はわたしにとっては数年ごとに脳内フェアが開催される作家なので、これも見てみたかったのです。 そのくせ当日は録画をセットするのをさっぱり忘れ、mしゃんにメールでお願いしてしまいました。今回のでずにー行きで受け取り、ようやく見ることができたというわけです。mしゃんありがとう!
けっこうおもしろかったのですが、ラストは原作だとどうなってたんだっけ・・・・・・? 『八つ墓村』は繰り返しドラマや映画化されてますがほとんどの場合さくっと省かれてしまうのりちゃんこと典子と辰弥が、というのは覚えているんだけど結局辰弥は多治見家のあとを取るのか忘れてしまった。時間がないよと言いつつもネットで検索してみたのですが、さすがに最後の最後までネタバレしてるところは見つからず、これは書店で探すことになりそうです。
女手ひとつで育ててくれた母ももう世にはなく自分の出自も知らぬまま戦後の混乱をふらふらと生きていた辰弥が、山陰の八つ墓村一の名家・多治見家の息子として迎えられるのがこの事件の始まり。 辰弥の母・鶴子はこの村の娘だったのだけれど、先代当主(すでに妻子があった)に見初められて強引にものにされ、屋敷に閉じこめられて夜といわず朝といわず・・・・・・そして辰弥が生まれるのだけれどさらに執拗さを増していく男から逃れ子供を連れて村から出奔したのでした。
というあたりを見て 「うはぁ〜」 と、よろこびのような声をあげてしまうのね(このへんの細部は忘れていた)因果なものでございます。もちろん誰かさんの狂気の愛とか考えてしまい、しばらくトリップしておりました。
昨日の100%ネタにコメントくださったかたがた、ありがとうございます! さすがにクロロがいちごパンツの美少女(美少年?)というのでは図々しいと思うので逆十字をなんとか使おうと思ったのです。もちろんパンツのマークじゃないですよ〜。 はあー、落ち着いて書き物ができる状態にもどりたいですね。もうちょっと忙しいかな。
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