といっても谷崎(『猫と庄造と二人のおんな』)ではありません。友人yちゃんが手に入れた招待券で『キャット・ウーマン』の試写会に行ってきました!
主演はアカデミー賞女優ハル・ベリー。そして仇役にはあのシャロン・ストーン。見終わってすぐの感想は 「ハル・ベリーもシャロン・ストーンも偉いなあ」 というものでありました。
公開は十一月だというから詳しい内容は置いといて、ハル・ベリーは非常にしなやかでほっそりと、しかしめりはりきいた美しいボディでまさに猫類の姿態。友人サリーもいい味出してたな。そしてシャロン・ストーンは化粧品会社の副社長兼イメージモデルなのですが、会社のあちこちに展示されていた巨大ポスターはうっとりものでした。容貌といえば恋人役の男性は胸ときめかすハンサムという設定らしいのですがyちゃんとわたしには 「うーん、あめりきゃ人の好みはわからん」 でした。もちろんいい人だとは思ったけど。最近の映画でそういう感慨にふけったのはやはりスパイダーマンのキルスティン・ダンストだったなあ。
今週は一気に仕事が押し寄せてきたのでなんかぼんやりしてて、でもせっかくのお誘いだから〜と行くことにして。ちょっと早めに出て新橋の店で時計売り場を流しました。やっぱり欲しいな。淡い色のバンド&フェイスのがいいかなーと思います。
映画のあとはビル内で夕食。電話ではそれなりに話してるけど会うのは六月にうちに泊まりに来てくれて以来なのでゆっくりいろんな話をしました。 うちを出るときにつかんだ短編集『夜の姉妹団』には偶然猫からみネタが二本もあったこととか、本の話なども。
ところで昨日買った『やさしくしないで!』ですが、主人公の優一はいつも一生懸命だけど空回り人生なのです。裏表紙に載ってた四コマだと、痴漢にあった同僚に優一と同期の女嫌い伊集院が「どーせやられるほうもスキがあるんだ」なんて典型的な無理解セクハラ発言をしてるのを聞き、「それは違うよ!」と割って入ります。でもそこで 「痴漢は女性なら誰だっていいんだから」 と言ってしまうんだな。そして微妙に傷つけてしまうのです女性を。
態度とかは違うけど、美しく清く正しく強い陛下もちょっとばかしそんなところがあるんじゃないか? と思います。たとえばにうよーくのクラピカさんなんか誰にでも親切だし(本当のクルタさんはそんな余裕はない)。だからデートとかに誘われてもなんか結局はこうフェードアウトって感じになってしまい、結局クロロの毒牙に、いやクロロンくらい異様なパワーがないとダメって感じになっちゃったのかなあ。とか、あほうなことを考えていました。
週末は在宅の予定。明日はゆっくり起きて、メモを進めたいです。
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