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空想妄想いろいろ日記
青木カナ
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2004年02月23日(月)
成果はオフライン&オンラインでお見せします。

 今日はなんとか天気はもったみたい。
 昨日は朝のうちは晴天だったのですが、夕方から雨模様になり、夜もかなりのものだったので食べ歩きはあきらめました。ホテルから2分くらいの場所にある、以前にも行ったことのある食堂で夕食。このへんの地方料理の店で、いつものように適当に何皿か取って分けました。ツナやメルル−サが入ったパイや生野菜のサラダ。ゆでた豆をベ−コンと炒めたもの、そしてデザ−ト。日曜日で周辺は人通りがない感じですがどんどんお客が入って活気がありました。
 スペイン人は怠け者のイメ−ジがあるかもしれませんが、レストラン関係は一般的に働き者です。きびきびしています。昨晩も8つくらいのテ−ブルをウェイトレスさんひとりで見ていて、でもにこやかでいい感じでした。

 今朝はマドリッド美術館その1。ソフィア王妃芸術センタ−に行きます。
 十時の開館にすこしだけ遅れて行ったらすでにかなりの行列。ピカソのGuernicaに代表される二十世紀芸術を中心に揃えた現代美術館ですが、このにぎわいはプラド美術館が休館日だからというのも大きいかも。わたしたちのすぐまえは日本人の大人数の団体さんでした。
 荷物のX線検査、カメラやおおきめのバッグ類のあずけを経て内部に入り入場券を購入。この美術館だけのチケットは現在3.1ユーロという微妙な値段設定でした。
 なかでは別行動をする予定だったけど、特設展の"Pertegaz"(ペルテガス)を見ました。スペイン人デザイナ−の草分け的存在で、じつは今年五月に皇太子が結婚するときにウェディングドレスのデザインを依頼された人物でもあります。またもや「しるくはかせの服です」とか、たまには「女の子陛下だったら清楚でいいね」などと腐ったことを言いながら鑑賞しました。
 そこから別れておふたりはピカソなど、わたしはすこしお気に入りの絵を見たらすぐブックショップへ。今度もどかっと買いましたが、なんと日本への配送は航空便以外ないって…。しかたないから送料も。最後におみやげにマグネット買ったりして、さあ移動です。

 mしゃんのご希望でマンガが買える店、フナックへ。でもやっぱりトガシはありません。日本のマンガ翻訳の新刊としては「昴」、「最終兵器彼女」、「絶愛」などが並んでいました。あとは当然CLAMP作品とか。というわけで買わずに退場。
 そしてマドリッド三越でお土産パ−ト2を買ってタクシ−でホテルに。

 一時間ほど休んでから再出発。今日は江戸の仇を京都でならぬバルセローナの仇をマドリッドで。カカオ・サンパカにリベンヂです。そのまえにごはんを食べておこうとガイドブックつらつら見ていたらなんとちょうど隣におすすめの店が。一の皿(サラダかレンズ豆のス−プ)・二の皿(豚肉あるいは魚)・デザ−トかコ−ヒ−類、パンと突き出しでひとり1600円程度の定食があったので入ってみました。おお、なんかリッチな感じです。客層はビジネスマン中心? 両側とも男性二人連れで、背広もいい感じだしポケットチ−フなどもさしています。ごはんもおいしく満足して出たとこでおふたりが興奮。でてすぐの場所に停めてあった車のそばに立つ三人の男が、いかにもマフィアの用心棒だというのです。そういえばそろそろ人波が引けたレストラン、残るは両親と娘さんらしい家族、そして葉巻を手に白熱した語りを続ける男性ふたり…ボスを待っているのだ!? とおふたりは妄想を刺激されたようでした。

 そしてカカオ・サンパカへ。みんなお土産を買いこみました。
 そしてとうとうカフェで空席を! というわけでわたしはせっかくだから甘い甘い−ものを。と、ブラウニ−にチョコソ−ス&ナッツかけ、そしてカプチ−ノアイス。というのを注文しました。うむ−、脳に響く甘さ。でもコクがあっておいしかった。



 その後はマドリッドのゲイコミュニティの中心地・おしゃれな店が並ぶことでも有名なチュエカ地区を散歩し、おみやげパ−ト3のブランドショップに寄り、ホテルに帰りました。

 わ−ん、ネタいっぱいあるのに。昨晩からは
「思いッきり生電話に電話して、”年下の夫が冷たいんです”と相談する女神系美女(もと男)”」とか、まさにくだらないネタばっかしですが。あとはpさんのあに。の鬼畜で冷酷(だからこそ萌え)なおととさん責めとか…。街ではレオリオを探せもしていますよ−。