そういえば自分でもわかってるんですが、わたしの書くクロロはよく「大丈夫だよ」というせりふを吐きます。 しかし聞かされるほうとしてはぜんぜん! 大丈夫どころじゃない場合が多いです。
新刊書店と古書店に寄って帰宅。重い重い。 新刊−岩波文庫の復刊シリーズ、アイスキュロス『テーバイ攻めの七将』、『タゴール詩集』、ベッケル『緑の瞳・月影』。吉野朔実『僕だけが知っている』2・3巻。うーん、電子レンジクッキングの本買おうかどうしようか。すんごい分厚いのです。もちろん高いし。そしてウサギちゃんの話の参考資料として? 『江戸春画の想像力』シリーズを買おうかどうしようか悩んでいます。フルバの13巻がでてましたなー、mしゃんに今度また貸してもらおう。
古書店−エレナ・ガーロ『未来の記憶』。 それからガールズリミックスになってた『オルフェウスの窓』3・4巻。第一部(マーガレットコミックスでは7巻まで)は持っていたんだけどそのあとは立ち読みで済ませていたのですが、とくに怒濤のロシア編だったら読みたいなーと思って買ってみました。あら、第一部のあとイザーク編(音楽院で知り合った主要登場人物三名のうち、プロのピアニストになる)があったわ、さっぱり忘れてた・・・・・・というわけで、ロシア編にはかすりもしませんでした。
帰宅するとカード会社の会員誌が届いていたのでひとしきりそれを読む。読みごたえがあって好きだったのが、数年前にある銀行の傘下に入ってからずいぶんうすくなってしまって物足りないなーと思っていたら今度は大幅に連載を入れ換えてしかもつぎは合併号にして全面刷新するとのこと、いいほうに変わるといいな。 これを読んでて知ったことと妄想。
1)ロレックスがやっているメセナに、メントーmentor(指導者)&プロトジェprote'ge'(弟子)プロジェクトというのがあること。5つの異なる芸術分野の巨匠が、新進の若き芸術家を1年にわたって指導するというもの。今回とりあげられていたのは文学のトニ・モリスンとジュリア・リーでした。 →そういえばしばらく放置してある俳優さん話のクロロンは売れない純文学者だった。評価は高いけど難解で商業的には×なのね。あの話はかなり偽者度が高いけど、いろいろな場所を舞台にできるのが楽しいなー。去年宮島の近くの旅館に泊まったときには非常に萌えて、ここに来る話を書こう! と思ったのだったなー。
2)「別れのうた」で引用されていた万葉集収録、狭野芽上娘子(さののちがみのおとめ)の歌。
君が行く 道の長手を 繰り畳ね 焼き滅ぼさぬ 天の火もがも (あなたがこれから行く長い道のりを、たぐりよせ折り畳んで焼いてしまう天の火があったらいいのに)
これは身分ちがいの恋人が地方に飛ばされたときに詠んだ句。 でも陛下のこの先を誰かが見つめているというのでもいいかなあと思って。 しかし ・レオリオ(や師匠)はそんな気持ちで後ろ姿を見つめることはあっても、こういう言語化はしないと思う。 ・この情熱というか、いま読むと仰々しさを感じる表現はクロロンに合ってると思うが、去っていくのをそのまま行かせるわけがない。 と、挫折しました。
3)おなじ記事で引用されていた「サヨナラダケガ人生ダ」(これは自分の脳内辞書にもすでに登録ずみでしたが)の、 a)もとの言葉? が「生者必滅会者定離」(しょうじゃひつめつえしゃじょうり)←うーん、含蓄がある。 b)訳者は井伏鱒二。
4)ヨーロッパ生まれの新しいドライフラワーに、プリザーブド・フラワーというのがある。みずみずしさが特徴で(実際、写真がうまいせいもあるのか生花のようにみえた)日本でも5年程度は楽しめるとか。
・・・・・・ レギュラーの? 妄想では、 ・m地下さんの絵につけるロリエロについて。やっぱり「熱い・・・・・・」は使うべきか? ・Gambitの書き下ろしでヒソカの服、以前日記にどうしよう? と書きましたが、その際にmしゃんからの指令はステテコ&腹巻でした・・・・・・! だが真夏の大陸、熱帯夜なのよーとか陛下を待ちながら家のバルコニーでチェスしてるのよーとか訴えたすえにどうも許してくれそうです。 たぶん、GIで水浴びしてたあとのちょっとだぼっとしたパンツとかじゃないかな? 上半身はこのさい裸でもいいような気がしてきましたがワイセツかもしれないのでランニングくらいは着てるのだろうか・・・・・・。
とまあ元気です。先日メッセで話したa長官に、 「日記を読むと忙しそうだからメールとかご迷惑かと思って控えている」と言われ、 寿司は別腹、ならぬ 「感想やラブコールはいつでも大歓迎!!」 と応えました。ほんとうです。けっこうかまってちょーだいオーラをだしているつもりなのですが足りないという指摘があったのでまた書いておきまする。 冬コミ、小説同盟メンバーの新刊がもう一冊増えるかもしれません。みんながんばろう〜。
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