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空想妄想いろいろ日記
青木カナ
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2003年11月11日(火)
にうよーくに行きたし

 一日雨模様。寒かったです。敷物が温かくなるようにしてやったら猫たちうっとり。しかしこんな日にもちーは何度も外に行っては帰宅の都度あしを拭かせるのです。お嬢さま? です。

 『薔薇の被い』の新版、まずネットで表紙を入稿して、それからでたついでに残りをクロネコで印刷所に送りました。閑散期だしすぐできちゃうのだろうか。売るのは冬コミですし、「急ぎません」というふうに印刷所に伝えておきました。

 Gambitの番外をけっこう密にメモ。というか、一応書きだしました。
 ヒソカの住居を舞台にしてるんですが、最初はハバナ(キューバ)の下町をイメージしてたんだけどそういえばあの話って偽マドリッドじゃない? と思いだし、違う地域を思い浮かべることにしました。もちろん適当に改変を加えていきます。今のところのイメージ曲はBuena Vista Social Club(古い?)。キューバのソンが流れている感じで。真冬にでる本なのに真夏の話になりそうです。

 せっかくだからチェスもちょっとでいいからからめたいな、と思って検索。Gambitはチェスのオープニングの形のひとつですが、これをこよなく愛するかたのサイトを発見してしばらく読んでしまいました。ところで、なにごともマンガから入っちゃったりしてその後専門書読んだり場合によっては実際に見たり聞いたりやってみたりという繰り返しをしてきたけど(例をあげると"Swan”→バレエ、"SLAM DUNK"→バスケ。★矢に狂うまでは十二宮もあいまいでした)チェスというと大和和紀の"Killa"なんですよ。これまた古い。
 おのれの美貌と才覚を武器にして最初は演劇、のちには財界でのしあがっていくキラにとって、唯一の聖域−心を許せる相手は盲目のチェスチャンピオンであるアレクだけ。でありました。
 もちろんアリスのチェスやハリポタの人間チェスなんかも思いださないでもないけどねー。

 夜は日本美術の修復についてだったので『プロジェクトX』を。
 イントロのところで、「第二次世界大戦後、二万点もの日本美術が海外に流出した・・・・・・」とあったので、「ええっロゼッタストーンもミイラもエゲレスがもってっちゃった時代とは違うのに? 返還要求は出さないのか?」と思ったら、敗戦の混乱につけこむ形ではあるけれど一応代価を払ったというのがあとででてきました。早とちりはいかんね。
 美術品修復の舞台はニューヨークのメトロポリタン美術館でした。
 ああまた行きたい。あまりの広さに、最低五回は行っているけれど(一度の旅行で二度いくこともあるわけだし)まだまだ未知の部分が。
 それからその近くにある、大富豪の邸宅をそのまま美術館にしたフリック・コレクションの中庭でまたまったりしたいなあ・・・・・・。しかたがないのでまたちょっと勉強? して、ばかっぷるさんの話でも書こうかと思います。今日アンケートに投票してくださったかたのコメントが嬉しく楽しくて、また書こうという気持ちになってます。

 ですが今晩はひととおりGambitの番外を入力してしまいたい。一時間くらい作業して寝ましょう。