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空想妄想いろいろ日記
青木カナ
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2002年12月04日(水)
つぎはクロロ番?

 おかげさまで、昨夜55555ヒット達成しました。掲示板への書きこみもあってめでたしです。どんなリクエストをいただけるのでしょうかどきどき、でも楽しみ。
 自分ひとりでは考えつかないようなリクエスト、いただいたときには「うーむ」となるのですがそれをどうやってクリアするのかも楽しみです。たとえば”前門の狼後門の虎的なクラピカ受”で書いた「ギャンビット」(地下室にあります)はわたしにとってひょっとして一番の自信作(おこがましいですが)だし、今回書いている"Reverse"も、団長としてのクロロを考えるうえでとても刺激になってます。もちろん、キリ番ゲッターのみなさんが心優しいリクエストをうまくしてくださっているからのことでしょうが・・・。たとえば「トンパ(ゼンジも可)にめちゃめちゃに犯される陛下」なんてリクだったら泣いて謝ることになるでしょうし。

 で、次は77777にしようかと思ったんですがこのペースだと一カ月5千ヒットくらいなので、2〜3月ならすこし余裕があるかも、と希望的憶測をして6万台に設定。66666、ではなくて
 66966
というなんだかわかんない番号です。すべりだしのころに966を設定しなかったので、一応「クロロ番」ということで。

 今日の妄想は"Reverse"の続きと、それからクリスマスの話についてやっと考えはじめました。たまには陛下総受っぽいの・・・というか、コメディみたいなのでみんなに愛されてる話でも・・・。無理かなあ。
 というのも、わたしは”大切なひとりに深く愛されればいい”というのが好みなので、どんなにすばらしいひとでもそのひとがすべてのひとに愛され欲されるというのは「ありえないよ」とか思ってしまうんであります。それに、相手がひとりでもかなり濃い愛情というのが好きなので、たくさんのひとに求められてたら精神的にも肉体的にももたないよ・・・とか、いろいろ考えちゃうんですね。
 でもまあこれもいわゆるひとつの(死語?)食わず嫌いであって、書いてみたら「はまったーっ」ということになりかねないし、ちょっとネタを考えてみます。

 今日は会議ふたつ。その後の飲み会は密談はないというので断って、書店で待望の大島弓子『グーグーだって猫である』2巻と、オレンジページのインテリアブック、田中優子『江戸の恋』(地下鉄のなかですでに「男色」の項は読んじゃったわいな)、そして道浦母都子『女歌の百年』を買いました。
 呑みよりも本が大事と思いたい。
 というか、思います(一応太宰のまねの鹿島茂のまね)。

 今日ふとトイレで「あー、与謝野晶子が歌った”美男におわす”は仏の種類を間違えてたんだったよなー。でも後年指摘されても、そのままにしておいたんだっけ。文学的美を優先したわけね」などと思いだしたところだったので、『女歌の百年』はタイムリーでありました。

 ”かまくらや みほとけなれど 釈迦牟尼は 美男におわす 夏木立かな”
 ですが、鎌倉の大仏は本当は阿弥陀仏なんだ、とただいま確認しました。上であげた本には載ってなかったのでインターネットで。

 ついでに、
 
 ”むねの清水溢れてつひに濁りけり君も罪の子我も罪の子”
に、誰かさんの気持ちになって「はあー」としたり、

 美貌ゆえにひとり静かに生きることが許されなかった原阿佐緒の

 ”生きながら針に貫かれし蝶のごと悶へつつなほ飛ばむとぞする”

に陛下を思ったりしました。今晩のお風呂はこの本を手に入ろう。昨日は母から流れてきたハーレクインロマンス『恋の小箱』でありましたが。