仕事のあと、弟たちの家によって猫たちのお世話をしました。今日から三泊で旅行に行っているので、トイレ掃除とごはん・水やりです。 片道徒歩20分くらい歩いていくと、やはり脳に血液が!
というわけで遺伝子(略)のクラピカさんとクロロの出会いとか(とにかくこの二人の出会いは本関係を追求しようと思うので、今回は書庫)、その後とらえてピカを犯して・・・いや、ピカと愛しあっているときのクロロの狂気の様子とか(逃げようとしたピカさまへのお仕置きとかね)、クルタさんたちの設定とかを考えました。で、弟の家で猫ちゃんズをうりうりしつつメモしてきました。
8日目(3)をなんとなく仕上げました。といっても長くなってしまったためで、結局(4)までということになります。(3)は日曜日夜あたりにお目にかけることができる予定。 これでちょっと置いておいて、クルタンにかかります。 一応アウトラインはできたので(下品かも)、すこしずつ書いていくところです。 愛でる会の会員さまも6名確定(+わたしと名誉会長)、がんばらねばー。
帰宅途中で本屋に。 ・『ヒカルの碁』18巻 ・『観用少女』1巻(前から読みたいと思っていた。おもしろかったので続きも買います) ・日渡早紀『Grobal Garden』1巻 1は先日マンガ喫茶で一気読みしたうちのひとつ。2でも絵にかなり違和感あったけど、1は本気で「これは人体ではない・・・」というところがあったのね。2では持ち直しているのね。 ・遊人『桜通信』1巻 うーん思っていたのと違う?そしてあまりにも表現が江川達也と似すぎているのはなぜ?・・・これは続きは買わないと思います。
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