キンキの新曲「カナシミブルー」については何回か書いていますが、今日フルレングスでビデオクリップを録画したので一生懸命歌詞聞き取り。 それから今更、あまりにもいまさら、鬼塚ちひろの『インソムニア』をききました。
そうするとなんともいえずレオクラが・・・。しかも哀しいレオクラが・・・。いかん、レオクラのポリシーは「陛下に幸せを」なのに。 「カナシミブルー」は、最初のうちは"一度はこころを通わせながらも復讐にはしる自分を忘れてくれと旅立とうとしているピカと、それをいつまでも待つ覚悟のレオ"だったはずだったのに・・・のに。
これにまた、昨日新書を買った赤江瀑作品のイメージがオーヴァラップしてしまい、 ・さすらいの名医レオリオのところに来た患者は、遺伝子操作によって生まれたクルタ族の最後のひとり ・どこかから逃げてきたのか? ・その緋い瞳に異様なまでにとらわれ、クラピカを文字通り世界にたったひとつの至宝にししかも独占するためにクルタさんを滅ぼしたあの男が現れる など、 「おい、また長編かよ」とか 「これってクロクラ←レオ?それともクロ×クラ♡レオ?」 「ひょっとしてクロクラエロエロあり?しかもレオリオに見せつけ?」 「陛下がただのお姫様キャラなのかっ」(←これ最悪) 「いったいどこが赤江瀑?」 と突っ込み所満載な妄想が・・・。ああ、ゴン誕生日なのに。たまにゃー日記にて突発SSもどきとかさあ、ともくろんでたのに〜。
なんだかなあ。
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