たれきりんさんのところで紹介されていたクロロ×クラピカ度チェック(これで検索するとでてきます)をやってみました。 →72クロロ コメント:「あなたのクロロ×クラピカ度は平均値より高めな位置にあります。この調子で、プロフェッショナルを目指してしまいましょう! 」だそうです。ちょっと選択を変えてやってみても76。うーむ、一体100クロロ(というのか?)はどんなひとがとるのだっ。北海道ハンターのマリソさんに"クロクラ大本舗"という尊称?までいただいたバカのわたしなのに。あっでも一筋じゃないもんね・・・。そのせいか。 ちなみにきりんさんも72だったそう。わたしと違って一筋なのに。 みなさまもやってみて、よかったら結果を教えてください。
ラブラブばかっぷる温泉について、某さんからのメールに「温泉クロクラにゅーよーく」というフレーズを発見してはじめて、このだっせー駄洒落もどき?に気づく。ち、ちがうの・・・わざとじゃないの・・・。明日は一日在宅だからもうすこしやってしまいましょう。
ちなみに今日帰宅時の妄想は一万ヒットリクエストの学園ものについてでした。クロロせんせーが高校から大学に移るということで「もう教師と生徒じゃないから」とクラピカに猛チャージかけてます(本人は教師と生徒の恋愛がタブーだとかはちーとも考えてないが、ピカがいやがるだろうと思っていままで一応おさえていた)。でもクラピカは・・・。はじめてのピカ片思いになるのか?とか、楽しく考えつつ帰宅。だってこの話は"一生レオクラやってるでしょう"との誉れ高いカムリさんに捧げるんだもんね。レオクラといえばキンキの新曲「カナシミブルー」がわたしにはレオクラに聞こえるじょ。
買った本:舞城王太郎三冊目『世界は密室でできている。』(一冊目ででてきてさくっと殺されてた名探偵ルンババの少年時代が舞台らしい)、そして『彼氏彼女の事情』13巻。ブラック有馬の反撃開始。うーん、あさぴんってとにかく有馬の気持ちを痛いくらいにわかっていて、しかも屋上とかで二人きりのシーンが多いので、なんとなく「有馬のココロのなかだけにいる存在」みたいな印象を受ける。当然、違うはずなんだけど。
|