度々旅
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2003年05月08日(木) 続き

 ええと、書こうか迷ったのだけれど、書いてしまいます。昨日の日記で書いた、あたしが昔追っかけのようなことをしていた話。HPを見つけた話。それには続きがあります。(しかし、この追っかけって言葉は、なんかジャニースとか思わせますな。。。恥ずかしいけれど、なんだか表現のしようがない・・・。ま、追っかけといっても、ラジオにはがきを出したり、ライブ行ったり、数回出待ちなどした程度でして。。。ご勘弁を。)
 そもそも、あたしの高校時代を捧げた感のあるそいつを、なぜ急に思い出したかというと、一緒にそいつのイベントなどに行っていた友人が結婚するということで、その彼女に贈り物をしようと考えておりました。一つは用意したのだけれど、なんとなく他人行儀というか、高校から今にビュンって飛んだかんじの贈り物になってしまったので、何かしら懐かしさや、あたしと彼女の関係ならではってものがないかと、いろいろ思い出を紐解いていたのです。そしたら、その音楽屋が入りこむわけですよ。あたしたちの高校時代の思い出に。それで、名を思い出し、何気にネットで探してみたということなのでした。
 そして、掲示板などにもレスをつけているのを見て、ひょっとするとひょっとするかもしれん。ひょっとすると、メールなんか送ったら返事がきてしまうかもしれんと思って、ダメ元でメールを送ったわけです。そう。結婚する友人のために、メッセージをいただけないかと。。。。
 したらば、あっさりと引き受けてくれるというではないですか。。。いえ、それ以前に返事をもらえたってことで、かなり驚いたわけですよ。何せ、高校時代一度たりとて、あたしの名前で何らかの言葉をもらったことがないわけですから。返事の文章に、あたしの名前があっさり書かれていて、おいおいおい、ホントかよ。。。と。
 そして、そうかぁ。あたしも大人になったんだななんて感じたわけですよ。そりゃ、夢見る少女的なガキんちょが書いた文章なんかに返事なんかしたくなかっただろうさ。きっと、あの頃手渡した手紙なんかは、そうだったんだろうなと。というか、記憶が間違っていなければ、名前も住所も書かずに出していたような気もするのですがね。何せ、照れ屋なもので。
 そんなわけで、夢見る少女を脱し、間違っても目をキラキラさせてそいつを見るようなことはなくなった今、こうして返事をもらい、友人をきっと驚かすこともできそうだということで、なんだか感激しているのですよ。冗談で、あたしの高校時代を返せなんて言っていたけれど、いや、あたしの、そして、あたしたちの高校時代はこれで満たされたなって思えたのでした。


こげんき |MAILBBS

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