度々旅
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入学?入院?してやっと、仲間達と打ち解けてきたようだ。お金もないこともあり、あまり皆と食事をしていなかったのだが、少しだけでも行き始めた。去年から一緒に学んでいる友人とは、2人で会話することも多く、彼から色々な情報を聞くことが多かった。どうも、彼とは波長があっていたようで、同じ笑いの感覚をもっていた。
皆で食事に行くと、その彼が中心になって笑いが起きていた。入学したての頃は、特に話題もなく、結局「何研究しているんですか?」が挨拶代わりだった。それが、段々研究とは離れた会話が出来るようになってきた。皆のそういう部分を引き出している、彼の存在は大きいなとおもった。そして彼に感謝した。
それにしても、彼も私も互いに、「やるな。こいつ」と笑いに関して思っていた。その彼にしては、無難な笑いのとり方だったので、油をがしがし注いでいた。いつもは回りのひきを見ている彼も、油を注がれるものだから、ヒートアップ。ひゃっほ〜い!ってな具合。その結果、私達は、変わり者の烙印、いや勲章を戴いた。
あれ。院生になったのだから、ちょいとそういう部分は控えて生きていこうと思っていたのに。ちょっと、嬉しいような、やっぱりあたしは笑われ者?とちょいと不安になるのでした。
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