久しぶりの「あいち女性映画祭」に出かけた。 日曜日にウィルあいちの無声映画「恋の花咲く伊豆の踊り子」を見に行った。 五所平之助監督、田中絹代主演 の無声映画で、映画は白黒。 川端康成の名作『伊豆の踊り子』の初映画化作品だった。 弁士の澤登翠さんと楽団の生の演奏(レトロなメロディー・・ブンチャカブンチャカやるのですもとてもステキでよかった〜) 澤登さんは七色の声を使い分け、せりふも自分で考え台本を作って臨むという。映画や役者さんの説明まで映画の中でアドリブでやってのけ、それがまた楽しい。 まるで映画の人物が話しているかのような錯覚になった〜〜(恋愛物なのになんだか滑稽で素朴でコメディ?・・・) 弁士の語りやパフォーマンスは人によって違うと思うからきっと当時は弁士の人気度で客の入りも違ったんじゃないかな〜〜 だから同じ映画をいろんな弁士で何度も楽しめちゃうわけだね。
!ライブパフォーマンス! 映像と語りと音楽と。わ〜本物。 こういった弁士と楽団で映画を語る上映法は日本特有らしいです。「文楽とか浄瑠璃に似た・・・」って言ってたけど、私としては「映画紙芝居」みたいな感じがしてた。 と、とても良いものを見た気分になったのです。
うぅ〜〜次は『チャンチャンバラバラ』を見てみたいな!!
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