DATE/oyamada linco ∧ - 2005年06月17日(金) 40人くらいか。そんなものか。アクセス増えてるけど……また下がるだろうなぁ。 昨晩久々に新しい人からメールフォームをいただいたが、向こうから来た人かな? 初めまして&こんにちは。 バッファロー吾郎・竹若さんご結婚! 林先生&かのこ夫妻が帯番組を持つというニュースも同時に知る。関西以外ではあまり認知度が高くはないんだろうけどなー。それにしても赤星の文章は母性本能をくすぐる。 上司のおつかいで、なんばウォークに行く。つれづれと歩いていると、気晴らしになって楽しかった。ひょっこり入ったレコード屋で、氣志團の新譜は見当たらなかった。寂しい話だ。 とりあえず、なんばウォークでやっているキャンペーン(なぞなぞに答えて商品を当てよう、みたいなやつ)に参加してみた。自転車当たれー。 仕事のせいか、最近まぶたがぴくぴくする。ぴくぴくしだすと鏡で一応確認したくなって、困る。 今日は家族と一緒に氣志團ツアーの特別先行予約をするよ。家族も買ってくれたから複数だよ。当たるかな。当たるでしょ。 リニューアル後のサイトの名称候補が二つ思い浮かんだ。どっちもいい感じ。なんかやる気になってきた。 ロッキング・オン・ジャパンを読まなくなって久しいのだけれど、私、昔はとても傾倒していました。いい感じのインタビューを読むと、いい感じの青春小説の読後感があって、写真もお洒落だし、通ぶりたい私にはぴったりでした。まあ後々、編集長の代替わりや、好きなミュージシャンが雲隠れして出なくなったりが重なって、縁遠くなっていった訳です。転じて音楽系ブログの話になります。そこらへんを見ていると「ロキノンぽい文章」によく出会います。 ちょっと親しげで、訳知りで、いささか断定的で冗長で、軽やかを装おう。でもやっぱりロキノンぽい文章と、実際ロッキング・オン・ジャパンに載っている文章とでは、印象が全く違う。なぜだろうか。一方は趣味で、一方はビジネスであるクールさから来るのだろうか。 なんて事を疑問に思い、一緒に食事をしていたなをさんに聞くと、「ああ、それは多分ね…」と箸をふりふり答えてくれた。「ロキノンの人は直接ミュージシャンに会ってるから、相手への尊敬があるから違うんではないの。直接本人と知り合うと、自分の方が偉いかも、という幻想は持てないものだと思うけど」との事だった。 なるほど、趣味で書いているブログにないもの、というより存在してしまうもの、それは、優越感なのかしら。お客さんであれば当たり前の優越感(選び、捨ててしまえるということ)も、ライター気取りだと鼻に付いてしまうのかも知れない。まあ直接会うと遠慮していえないこともあるだろうけど。 まあ、お客様第一主義を信奉している私は、ライター気取りな感覚には縁遠い訳なんだけれど、ということはですよ。私がライター気取りなことをしたら、一際異臭を放つ存在になる、ということではないかしら。気をつけなきゃ。自重しなきゃ。 探偵ナイトスクープでイルカのバブリングを見て感動。面白い! なんであんなことできるのか。 ... ∨ My追加 past will Mail BBS ●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。 ☆井川がたくさん活躍しますように。 ●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。 ●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」 忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。 なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。 ★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。 *INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。 ◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。 ◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。 ◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。 ◎LINK …とりあえず、以下の通り。 氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI ★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。 ☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない! ★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。 ☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。 ★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。 ☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。 ★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。 ☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。
DATE/oyamada linco
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- 2005年06月17日(金) 40人くらいか。そんなものか。アクセス増えてるけど……また下がるだろうなぁ。 昨晩久々に新しい人からメールフォームをいただいたが、向こうから来た人かな? 初めまして&こんにちは。 バッファロー吾郎・竹若さんご結婚! 林先生&かのこ夫妻が帯番組を持つというニュースも同時に知る。関西以外ではあまり認知度が高くはないんだろうけどなー。それにしても赤星の文章は母性本能をくすぐる。 上司のおつかいで、なんばウォークに行く。つれづれと歩いていると、気晴らしになって楽しかった。ひょっこり入ったレコード屋で、氣志團の新譜は見当たらなかった。寂しい話だ。 とりあえず、なんばウォークでやっているキャンペーン(なぞなぞに答えて商品を当てよう、みたいなやつ)に参加してみた。自転車当たれー。 仕事のせいか、最近まぶたがぴくぴくする。ぴくぴくしだすと鏡で一応確認したくなって、困る。 今日は家族と一緒に氣志團ツアーの特別先行予約をするよ。家族も買ってくれたから複数だよ。当たるかな。当たるでしょ。 リニューアル後のサイトの名称候補が二つ思い浮かんだ。どっちもいい感じ。なんかやる気になってきた。 ロッキング・オン・ジャパンを読まなくなって久しいのだけれど、私、昔はとても傾倒していました。いい感じのインタビューを読むと、いい感じの青春小説の読後感があって、写真もお洒落だし、通ぶりたい私にはぴったりでした。まあ後々、編集長の代替わりや、好きなミュージシャンが雲隠れして出なくなったりが重なって、縁遠くなっていった訳です。転じて音楽系ブログの話になります。そこらへんを見ていると「ロキノンぽい文章」によく出会います。 ちょっと親しげで、訳知りで、いささか断定的で冗長で、軽やかを装おう。でもやっぱりロキノンぽい文章と、実際ロッキング・オン・ジャパンに載っている文章とでは、印象が全く違う。なぜだろうか。一方は趣味で、一方はビジネスであるクールさから来るのだろうか。 なんて事を疑問に思い、一緒に食事をしていたなをさんに聞くと、「ああ、それは多分ね…」と箸をふりふり答えてくれた。「ロキノンの人は直接ミュージシャンに会ってるから、相手への尊敬があるから違うんではないの。直接本人と知り合うと、自分の方が偉いかも、という幻想は持てないものだと思うけど」との事だった。 なるほど、趣味で書いているブログにないもの、というより存在してしまうもの、それは、優越感なのかしら。お客さんであれば当たり前の優越感(選び、捨ててしまえるということ)も、ライター気取りだと鼻に付いてしまうのかも知れない。まあ直接会うと遠慮していえないこともあるだろうけど。 まあ、お客様第一主義を信奉している私は、ライター気取りな感覚には縁遠い訳なんだけれど、ということはですよ。私がライター気取りなことをしたら、一際異臭を放つ存在になる、ということではないかしら。気をつけなきゃ。自重しなきゃ。 探偵ナイトスクープでイルカのバブリングを見て感動。面白い! なんであんなことできるのか。 ...
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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。
☆井川がたくさん活躍しますように。
●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。
●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」
忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。
なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。
★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。
*INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。
◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。
◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。
◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。
◎LINK …とりあえず、以下の通り。
氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI
★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。
☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!
★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。
☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。
★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。
☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。
★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。
☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。