DATE/oyamada linco

 

みぞれ降ったじゃないか - 2004年03月05日(金)

 寒いですね。いったんゆるんだ後の冷え込みはきびしい。実に辛い。

 昨日、出かける時に「TVチャンピオン 発泡スチロール王決定戦(※)」をちらっと観ていたら、面白そうなので思わず録画。今日、ごはんを食べるときに観ました。「すげー」と感嘆の声をあげながら(実にいい視聴者だった。制作者がわたしを見たら救われるような思いをするだろう程)、もくもくと観ていた。もくもくとごはんも食べていた。なにがいいたいのかというと、優勝した若者の顔が、実に小山田ごのみだった、という訳だ。第二回段ボール王決定戦のときにみなさん確認してみてください。

 という投げっぱなしの話題の後は、好きなマンガの話でもしよう。いぜん、この日記でも、死んだ時一緒に焼いてほしいマンガの話題をしたことがあったが、そのラインナップに変化はない。焼き場までは行かないけど、好きなマンガの話に変えます。「イオナ」は面白いですよ。そのうえ作者の澤井健はかなりの男前と聞く。「寄生獣」も久々に読んだけれども、さすがですな。中島らもさんが、最後にヒューマニズムに落ち着いてがっかりだった、とか云ってましたが、いや、それでもやはり傑作。しかしヒューマニズムに向かわないオチにも興味があります。どんなになるかな。そうそう「To-y」も名作でしたね……。
 押し入れの整理をしていたらマンガばっか出てきて思わず読んでしまい困っている、そういうことでした。

 今は「変幻退魔夜行 カルラ舞う! 奈良怨霊絵巻篇」を読んでいます。止めれない。いやほんとに、團長と趣味の被るマンガが全くないね。あっ、「To-y」はアリか。

※……3/12訂正。段ボールって書いてました。発泡スチロールでした。これに出てた人が、発泡スチロールのことを「スチロールは…」と呼んでいたのが少しカッコ良かった。プロやね。



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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。

☆井川がたくさん活躍しますように。

●テキスト
●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。
……少しつけたしたりしています。

●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」

忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。

なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。


★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。

INDEX(LINK&占い以外工事中)
◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら

◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。

めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。

おやまだアンテナ…そんなアンテナ。

◎LINK …とりあえず、以下の通り。
 

氣志團公式サイト
Sony Music Artiss:氣志團
東芝EMI


★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。

☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!

★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。

☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。

★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。

☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。

★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。

☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。