夕方から　相方と会いたくなって　公園に散歩しようって誘った

私にとっては　緑あるところ　空があるところ

だけど　

相方にとっては　箱庭　四角い空

それでも　同じベンチに座って　

いろんな　ことを　話す

八割は　くだらないこと　

どうでもいいこと　

それと　二割の沈黙。


わたしにとっては　同じ場所で　同じ時を過ごしてることが

どうしようもなく切なくて幸せに感じられた

それが　沈黙だとしても　心地よく感じるんだね


久しぶりに　すべり台にのぼってみた夜は　なんだか　新鮮で下で

Ｔシャツ　パタパタさせて　あついぃって　機嫌悪いそうなキミ。


鉄棒で　さかあがり　した

うまくできた

まだ　わたし　がんばれるって　おもった