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2003年10月18日(土)
「前の彼女」さんについて 彼氏さんが イロイロ語ってくれるのは聞いてても イヤな気はしない、 寧ろ 男性の視点が語られる女性自体を 強く知りたいとも 思えるし 今後の教訓にもなる。
それに 自分の好きな人が 自分と付き合う前に ステキな恋を 経験していると うらやましく思う反面 なぜだか 安心したり うれしく感じたりもする。
だけど、それは 「前の彼女」さんだからだ。
もしも まだ 彼女ではないときに 好きな人の口から ふと漏れる女性のお話は、 たんに「嫉妬」の材料にしかならない・・・かもしれない。
まぁ 私の場合は、そうだった。
「嫉妬」という色眼鏡をかければ、 いままで 何も思わなかったモノゴトが とたんに うっとおしく見える。
自分が「好き」だった本なら なるべく手を伸ばさず お店なら 足を運ぶ回数も減らした。
いまになって 考えると 馬鹿げた行動だが 当時は、真剣に考えていたと思う(笑)
また「嫉妬する女」に対して、 酷く嫌悪感を抱いていたのも 上記に挙げた「行動」の一因になる。
自身の嫌いな一面に 眼を伏せ「嫉妬による抑制」を 「自然な成り行き」と置換するよう 自分自身に仕向けていたからだ。
趣向を歪めれば、本当に好きなモノが わからなくなってしまい 最悪 自分自身さえ見失いかねない。
運良く私の場合は、状況の好転と 沢山の人の救いにより 最悪の事態に陥ることはなかった。
今回の教訓は、 「不確かな真実」に対する「嫉妬」ほど馬鹿げたものはない、というコト。 自分の中で「こうなのかもしれない・・」で放置したいい加減なモノこそ 自分を苦しめる鋭い棘になる。 然るべき時に、然るべき人に、事実を確かめる勇気を持つことが 何よりも大切だと知った。
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