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2003年10月07日(火)
今日は彼氏さんと 前々から目星をつけていた 『カフェと雑貨屋さんめぐり』。
11時に待ち合わせ、少し遅刻した私の顔を一瞥して 「どうしたの?」と問うアナタ。 まったく アナタの敏感なアンテナに なんど助けられただろうか? (実際、このときは、父と 少しもめた後だった。) テレながら ケンカしたの、 と正直に告白すると苦笑いされた。うぐぅ。
電車の中で 眠そうにしてたら どうぞ と肩を借してくれた。 なんだか うれしくて 眠るのさえ惜しく思えた。 流れていく車窓に映る二人の影を 不思議な気持ちで眺めていた。
<心地よい。>
一度 乗り換え 都内某駅へ到着。 さすがに平日といっても盛り場には、人の出は多い。 人の小波を上手く割りながら目的の「お店」へ。
都内のすれ切った空気を 軽く断ち切ったような空間の『カフェ』。 「座りたい!」と思わせるステキな椅子ときちんとした御飯が出てきた。 全体的に濃い味だが、決して下品なワケではない。 お腹を空かせていた私は、(朝ごはんを抜いていたのよね) 会話もろくにせず、はぐはぐ・・・んぅ?(彼氏の目線に気づく) (かぼちゃ 食べたかったのかな?) (勢い良く食べすぎたかな?)
どうも、この視線攻撃には「妹的反応」しかでてこない。 「ううん、べつに」と応えるキミに うぐぐ。
「帽子欲しいよぉ〜」の衝動にかられた『雑貨屋』。 一件目から歩いてすぐのアジアンテイストの濃い内装、 並べてある商品も素朴なのが良い。
そろそろ秋物の帽子を買おうと思っていた私。 付き添いの身分でありながら冷やかし程度に見ていた商品の中から、 「いいなぁ」と思える一品を見つけてしまう。 買うか、どうか迷い一週間、取り置きしてもらうことにした。 取り置き手続きをしてくれた店員さんの髪型がグリグリで、 インド宗教画のクリシュナのような笑顔を持った人だった。
目的のお店を探してる途中に いくつかのお店を回った。 高そうな洋服屋さん、玩具屋さん、帽子屋さんなどなど。。。
途中しゃべるラジオ【1800円】がメチャメチャ欲しくなる。 しかーし、衝動買いのような気がして、 とりあえず店内に商品をもどして時が経つのを待つことにした。
いくつものお店を回り だいぶ疲れてきたので一息。 図工室にあったような、ひと昔前の学校の椅子のある『カフェ』。
寒かったので温かいレモネードと紅茶シフォンを食べる。 ケーキのみの注文ができなかったのはマイナスだが、 店の雰囲気としては悪くない。 今度、晴れた日に行きたいと思った。
寒かったので 次の目的地まで かけっこしないかと私が提案。 仕方ないなぁーとキミが足早にあるいたので 嬉しくなって 横走り。 「うれしそぉ・・・」と半分 あきれた感のアナタを尻目に ご満悦の私
次に訪れたお店は さっき 一休みした喫茶店で 突如、行きたい!と無理いって付き合ってもらった。
以前から欲しかった腰巻きバックが見たかったのだ。 しかし 一見は百聞にしかず、現物をみてピンとこなかったので あぁーこれじゃないのねぇ〜と気づく。 バック関係のプライオリティーは著しく低下。
その後、雑貨めぐり。 石をつたう水のインテリアと大きめのインテリアのお店。 小さいけれど庭みたいなところに座れそうだったで、 ぼぉーと曇り空をながめつつチョロチョロ・・・と 水の流れる音が耳に気持ちいい。
お店の人に「チベットの家具」を見せてもらう。 すでにSOLD OUTの品だけど 興味深そうに見てた私に中を見せてくれた。 狛犬みたいなドアノブを開くと
ブォォ〜
ホコリが・・・へっぷしっっ!
店員さんに謝られながら、礼を言ってお店を出る。
他に、不思議なJAZZ屋さんと タイのお家をイメージしたお店と 近代芸術家のインテリアを売ってるお店を回る。
めぐり途中、なくなっちゃったのかな?って思われるお店もあった。 うーん不景気の波か?
日は傾き始め、薄着の私はどんどん寒くなってくる。 次のお店を最後にして帰ろうかなぁーと思いきや、 前々から欲しがってたヘルメットを見に行こうか? と言われ二つ返事で即実行。
こういうときは、即断即決の私。 まったく調子のいいもんです。
さてバイク屋さんにて、ある階に入ったときに 即いいなぁーと思われるヘルメットを発見。 イヤミのない紫色とセンターに白い太めのラインが2本。
「あ、これイイなぁ、でもこんなに簡単に決まっちゃっていいのかなー」
イロイロ店員さんと話つつ、うおりゃ〜!!って心の中で叫びながら 「買う!」と決断。ちかくのATMまで行ってお金を下ろし現金で購入。 傷が付いてたらしく1000円ほど安くしてもらえた。 なんだかんだで結構いい買い物だったと思う。
その後、お夕飯を食べる。 皿一枚なのに、お腹いっぱい。 なんだか眠くなって帰りの満員電車の中、 立ったままフラリフラリとしてたら 「寄っかかりな」のお言葉に甘え胸に顔をうずめる。 お夕飯を食べたばかりなのかポカポカと暖かい胸だった。 あぁ〜きもちええぇわぁ〜てな感じで すこし眠る。
たぶん図体でかい私のコト 揺れるの抑えるのに大変だったんだろうなぁー、えろぉ〜すんまへん。
買ったヘルメットは、親にばれると不味いけど いつかバレルと腹をくくり自宅へ。 すぐに指摘されたので、「ホレ」と見せると 両親ともども オカンムリ。
まぁ返して来いと言われても 絶対いやですから、えぇ。
最後には「あんたは、なにをいっても 聞かない子ね」 とプリプリの両親を目の前に まったくもって厚顔な私。
ニコニコわらってヘルメットを磨いてました。
あぁ このヘルメットで 風になれる日はいつなのでしょうか?
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