フ チ な し 



癖。

2002年10月21日(月)



「相合い傘で濡れた肩は勲章」、と誰かが言ってた。


女の子と一緒にいるとき、つい男性役にまわってしまう。
しかも、それが無意識だから弱る。

文化祭の片づけも終わり、近くのファミレスに
サークルの打ち上げをかねて食事に行った。

向かう道すがら小柄な子と
相合い傘をすることになったのだが
気がつくとジブンの肩がひんやり冷たくなっていた。

慌ててタオルで拭いたが、霧雨だったせいか
しっとりと下着まで、濡れていた。

昼食は日替わりセットを頼み
後輩と顔を付き合わせながら、ぎくしゃくとした会話。
こんな間近で話すのは新歓コンパ以来だった。
とりとめのないおしゃべりは夕方まで続き
解散した後にジブンは大原へ向かった。

六時少し過ぎ、今日が初回の「数的処理」が始まる。
板書のスピードも乗ってきた八時前。
その感覚は突然やってきた。

ぽたっ
・・・ん?
ポタポタ・・・
ひょえ〜鼻水テレテレだぁー


急いでタオルで鼻を押さえて応急処置。
しかし、鼻水だけで終わらなかった。
数分後にはノドが痛み始め、八時を回ると
ジブンでも赤いのが、わかるほどに顔をが火照った

悪寒が何度も走り、授業にも集中できなかった。
簡単な説明と問題演習だけだったのが
唯一の救いだったけど。

セカンドインパクト デス。

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