| 2011年01月24日(月) |
むつ一人でプール・・・。 |
始まりは一本の電話。 連絡網!ナニゴト!?
…と思ったら。
のんのクラス、インフルエンザによる欠席が多く、感染の危険性があるため云々で とにかく、 本日は午前中授業、給食が済んだら下校で、 明日、明後日は学級閉鎖、登校禁止。
えーーーーー!! なんということ!?
参ったー。
今週の予定が音を立てて崩れて行く。とほほ。 仕方ない。
今日の午後の予定も諦めて、早めに帰宅。 のんが帰ってくる。 当然だが元気。・・・いや、有難いんだよな。そう思わなければ。
さて。困るは今日のスイミング。 ・・・普通に考えたら・・・休むべきなんだろうなぁ。 のんは罹ってないとしても、これから発症するかもしれない。 そのための休み、登校禁止なんだから・・・。
毎週のスイミングを楽しみにしている、のん。 どっちかっつーと、あまり行きたくない、むつ。 嗚呼、この学級閉鎖が逆ならば。
スイミングは遠いから、のんは2時間近く一人で留守番することになる。 それも心配で、2人とも休ませるべきか迷ったのだが、 のんはキャリアになっている危険性があるが、 むつはそれで感染していることはない、はず、という なんとも不確かな根拠で、のんはお休み、むつは行くことにした。
あまり色んなことを言い出さないくらいのスピードで、 下校してきたむつをプールに連れて行く。 「あれ?のんちゃんは休み・・・なの?」くらいの感じで。
スイミングの建物に着くと、むつの泣き言が始まった。 「のんちゃんも、Cちゃん(のんと同じクラスの5年生)も居なくて、 お友達が全然居ないのにプール育の初めて・・・」 めそっとしている。 しかも、むつは先週からスイミングのクラスが1級上がって、 今までよりもさらに長距離、難易度も高くなってしまったのだ。
あーあ。いやいや、大丈夫。○○ちゃんも、○○ちゃんもいるでしょ?と 1学年上の子の名前を思いつく限り挙げてみる。
うん・・・としょんぼりしながらスイミングの建物に入ったむつ。
なんということか。 ロビーに居た、○○ちゃん、○○ちゃんたち3人の輪の中にパッ!と入って行き、 ぺらぺらしゃべって、ケラケラ笑っている。 もう一度言うが、なんということか。
最初から私、居なくて大丈夫だったんでは…?と思うほど。
子どもなんてそんなもんだ。
でも、帰りは真っ暗になるし、とりあえず待っていなくてはならない。 のんは大丈夫らしい・・・ゲームやっていても良いよ、とは言ったのだが、 ちゃんと時間を守って出来るだろうか。
などと心配している間に、むつが練習を終えて出てくる。 くたびれている様子。 寒いし、お腹は空いたし・・・つらいねぇ、がんばれ!と 励ましながら帰宅して、ドアを開けると…
バカのんが、ゲームをしていた。
むつ、怒る。というよりも、泣く。 そりゃあそうだろう、自分ががんばって寒い中行って、やっと帰ってきたら のんはぬくぬくとゲームをしている。
怒りながら涙が出ている。 可哀想・・・だけど、プールは行かなくちゃいけないんだものね。 偉いね、がんばったね、としか言いようが無い。
そしてのんには… 「バカだね、むつが帰る時間までに止めておきなさいよ」というと、 さすがに神妙に「うん、そうだね…」
いろいろわかってはいるらしい。
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