HOME


Nekomar's Diary

2010年09月02日(木) 朝気付く

毎朝、玄関で子どもに声をかける。
「なにか特別な持ち物は無い?」

それによって、「あ!習字道具!」とか気付く時もあるし、
「ハンカチが無かった」と部屋に戻る事もある。

その程度なら良いのだけれど。

今朝ののんはすごかった。

「あ・・・。
 調理実習、今日かもしれない・・・」

呆れて怒る気にもならない。

調理実習の時には、エプロン、三角巾、ふきん。
それから自分に割り当てられた食材。
今回は卵サラダを作るからということで、
マヨネーズと生卵を1つ持って行くとのこと。

もう、ボーッとしている、のん。
忘れてしまったことに気付いたショックか?
それにしても、もう少し急いだらいいのに。

エプロン、ふきん・・・と渡すとボーッと受け取る。

いつもマンションの下で待ち合わせている友達が、
のんが遅いのでインターフォンをならしてくる。
「でなさい!」と卵を用意しながら言うと、
インターフォンに出たは良いが、
「えーーと・・・あのーーーー、ねー」

「ごめんね、遅れるから先に行って!って言いなさいっ!!」ついに私の怒号が飛ぶと

やっと「ごめんね、先に行って」。

全部揃えて持たせた。


ああ・・・。
もう、どうしたら良いんだか。
こういう時、本当は放っておいた方が良いんだろうなぁ。
のんはとにかく忘れ物が多く、
支度していない事が多く、
当日の朝になにかやっていることが多い。

もう5年生になるからと、かなり目をつぶって「見ないふり」「知らなかったこと」に
したいのだが、
最終的に「これ、保護者からひとことって書いてあるんだけど…」と
当日の朝に持ってきたり、
どう考えても自分で支度できない事だったりするから、
結局私が手を出すことになる。

・・・それがいけないんだな。
「前の日までに言ってこなかったら、当日はなにも手伝わないから」と宣言しよう。
そう決意する。


とにかく、今日帰宅したのんには
「明日の学校の支度を声に出してしなさい、
 1時間目は○○、持ち物は○○、2時間目は・・・と全部言いなさい」
と言い渡す。

猛烈に不満な様子を露にしながら、ぼそぼそ言う、のん。
でも結局夕方になって、
「あ、明日はプールがあるから支度が違うんだ」
などと言う。

もうイヤだー。
どうしたらいいんだ。


 < 過去  INDEX  未来 >


まー [HOMEPAGE]