泣いても笑っても、始業式。 嗚呼。 どうしてこんなに残念なんだろう。
どうしても、学校や宿題が嫌だった自分の事を考えて、 もう学校だと思うだけで涙が出てくる。
いや、母親がそんな事を言ってはいけない。
子どもたちは別段どうと言う事無く (むつは「暑い」とか言って嫌がっていたが) すんなり学校に行ってしまった。 嗚呼。
母の食事のリクエストを聞いて、買い物をして母の家に。
始業式の日は12時過ぎに帰宅するから、 その頃には家に戻って、昼ご飯を作っていなければ。
午後はのん、東京ドームに野球観戦に。 昼ご飯の後、父ちゃんが帰宅したのでそろってドームに向かう。 今シーズン7回目の観戦だ。 のんを送り出したら、あらためて、 むつと私でばあちゃんの家へ・・・。
いやいや。
むつにはここ何日も、何回も、 どうにもばあちゃんの事で付き合ってもらったり、待っていてもらったり、 いろいろ負担をかけた。
今日だって、のんは遊びに出たのだから、むつもどこかに連れて行ってやりたいと 思うのだが…やはり、ばあちゃんの心配はしないといけない。
去年の夏は、姉の事で子どもたちに無理をかけ、 今年の夏は母のこと。 子どもたちに心配をかけたり、無理をさせたり、我慢させたりすることばかり。
少しでも、むつのやりたいことをと思って聞いたが、 遠出するわけにもいかず、むつだけに何か買ってやるわけにもいかない。
考えた末、スーパーのスナックコーナーでアイスを買って食べて、 それから本を買った。 むつが選んだのはクイズの本。 嬉々として選んで、ばあちゃんの家に持って行く。
夕食もそのまま、買い物に出てばあちゃんと。 むつが甲斐甲斐しく母の世話をする。
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