昨日も、母の様子はあまり良くなかった。 どうも眠れず、食べられず、飲めずらしい。 何でも良いから少しでも食べたり飲んだりしてくれと言われる。
精神的なところによるものが大きいと思われるが。
さて。
のんが、読書感想文の宿題の為に、図書館に行くことになった。 3人で自転車をこいで図書館まで。 図書館までは約15分かかるけど、走りやすい道なので行きやすい。
午前中の早めに行って、昼までに帰ってくると言う計画。
図書館にいられるのは実質2時間くらいだから、 しっかり選ぶんだよ・・・と伝えた。
「どうやって(感想文用の本を)えらんだらいいんだろう?」というから、 選び方もアドバイスして、 書棚の並びも教えて、どうやって在庫を調べたら良いかも説明した。
それなのに。
しばらくは、何冊かもって来てそれを読んだり、比べたりしていたのん。 1時間過ぎた頃に、私のところに来て (私とむつは少し離れて本を読んでいた)
「ねぇ。○○○ってどこにあるかな?」
漫画雑誌。○○○。 子ども向けの少女漫画雑誌で、確かに雑誌コーナーに在庫している。
だがしかし。
ぐっとこらえて、とりあえず聞いてみる。 「感想文用の本は探せたの?」
「・・・まだ」
そしてぷいっと明後日の方に行ってしまい、 図書館の検索サービスの画面を無作為に見ている。
ムッカーーー!!
なぜ?
何故、感想文用の本が探せていないのに 漫画雑誌を探そうとしている? そして、感想文用の本の探し方は教えているのに、 それを実践せずに、検索サービスのモニター画面をただ繰っていっている??
とりあえず図書館の中なので静かに、静かに、でも強い声で言う。
「本を探すつもりが無いのなら、帰りますよ」
まずい、とは思ったらしい。 「・・・さがす」 とだけ言って、書棚の間に姿を消した、のん。
適当に持ってきたか、 もしくは学校の図書室などで紹介されたことがあったのか、 1冊の本を持って出てきた。
どういうことよ。いったい。
帰宅してからも、そんな感じ。 こちらは貴重な時間を割いて、午前中いっぱい図書館に連れて行ったつもりなのに まったく感想文を書き始める気配もない。 かといって、 他の進んでいない宿題をするような様子も無い。
どうしてよ。 どういうことよ。
「もう、自分でやりなさい。やる気の無い人の手伝いをしようとは 一切思いませんから」 と宣言した。
いや、今までもそれほど積極的に関わったつもりはないが、 とりあえず、集中して出来るだけの時間づくり(計画も含む)や、 環境づくり、道具など出来る限り協力したつもりだったのだが それは全く伝わっていなかったようだ。
もう、知らん。
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