午前中、工務店の方が来て、部屋を見て行かれた。 北側の物置代わりに使っている部屋…この日記でも何回か 「片付けた」なんて話を書いている部屋であるが、 そこの壁紙がどうにも悪くなってしまっているので、張り替えを検討しているのだ。
私と父ちゃんが工務店の人と話をしている間に、 子どもたちは「遊んでくるね」とバタバタ出て行く。
どうも、先日も書いた料理店のお子さんのところに遊びに行くらしい。 1歳半の女の子。 そりゃあもう、可愛いだろう。 人形のようにいじり倒していやしないか、ちょっと気になるところ。
昼ご飯を食べてすぐにも行きたがる。
いや、それはダメ、迷惑だよと止めると そんなことは無いと言って怒る。
迷惑にならないわけはないじゃないか。 相手は料理店。 昼は忙しいに決まっている。
いくら、Sちゃんのお世話をうちの子たちがと言ったって、 大人が預かる訳じゃないんだ、 どっちかというと、SちゃんのママがSちゃんとうちの子らと 全員見ることになるじゃないか、 と、 いくら言ってもわからない。
のんは自分がSちゃんのお世話をするんだから大丈夫だと言って聞かない。
参ったなぁ。
とりあえず、14時になっていれば昼時のお客さんもひけるだろうから、 その頃に行きなさいと言ったのだが、 泣いて「行きたい」と言う。のんが。
泣いたらダメ。 泣いたらもう、一切聞かないんだからねと強く言うと、泣きながら 「これから言うこと聞くから行かせて」 と訴える。 なんだそりゃ。
もう何年も前にこういう光景は見納めかと思っていたが、 11歳にもなるのにこんなことを言って訴えるのかと思うと 可笑しくて仕方ない。
まあ、そんな泣き落としで譲歩するような私ではないので、 結局涙も乾いた14時頃、Sちゃんのところへ。 帰宅時刻も17時頃と言っておいたら、きちんと守って帰って来た。
なんと思っているんだろう。 とりあえず、 「そんなの知らない!」と啖呵を切って出て行くような年頃ではないんだ、 ということがわかった一日。
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