遡って、昨日の午前中の話。 2人で買い物に行くというので、ふーん、と思っていたら 今日になって、 「おかあちゃーん」 と呼ばれた。
あらら。
造花のカーネーションが2本。 お手紙がそれぞれついている。
どうやら、近くのコンビニで売っていた造花のカーネーションを 買ってきてくれたらしい。 あらあら、まあまあ。 2人がそんな、お金を使ってプレゼントをしてくれるなんて初めてで、 とても嬉しかったの半分、 「お金を使っちゃって…」と思ったの半分。
ただし、子どもたちにはそんなことは言わず。 とてもとてもとても、喜んでありがたく頂いた。
ニコニコしてそれを見るむつ、ぷいっと別の部屋に行ってしまう、のん。
のん、しばらくすると戻ってきて、 「てがみ、よんだ?」 「字、じょうずだった?」
それがまぁ、見事なほどに無表情というか、 「褒められたい!!」というワクワクした表情ではなく、 めちゃくちゃ高飛車な物言いで、 「アタシが書いてあげたんだけど。よんだの?どうなの?」とでも 言いそうな雰囲気。 どこの女王様だ。
そんなところが、「のん」らしい。
むつは非常に無邪気に、ニコニコしながら、 どんな感じで買いに行ったのか、 値段はいくらだったのか、ぺらぺらしゃべる。よくしゃべる。 「むつ」らしい。
どうも有り難う。素直に、本当に嬉しい。
さて、本日は。 昼前に家を出て、2キロほど歩いて、少し遠くのファミレスまで食事に。 その後さらに1.5キロほど歩いたか、 隣の駅まで行って、この春に出来た大きな図書館まで。
せっかく大きな図書館に行ったのに、 しかも新設で、今までの図書館にないような設備があったり、 子ども用の屋外の読むスペースがあったり、いろいろするのに、 自分の知っている本を検索して、ジッと座ってそれだけを読む、のん。 むつも一緒になって読んでいる。
そうじゃなくて、新しい図書館なんだから、 どこに何があるかとか、どんな本が並んでいるかとか 色々見たらいいのに!!
結局、私と父ちゃんが「こっちにいってみよう」とか「こんなのがあるよ」とか いいながら一緒にまわって、やっと 「すごーい!」「きれいー」とテンションがあがる。
そんなもんだろうか。
|