まだむつの熱が高い。 昨夜〜今朝にかけては何回も起こされて、 なにか飲ませたり、アイスノンを替えてやったり色々。
今朝になって熱が下がっていると良いと思ったが・・・ダメ。 やっぱり38度を越えている。
まぁ、病院でも月曜日までは熱が続くと言われていたから、仕方ない。
のんと父ちゃんを送り出し、さて。
とりあえず、あまり長い時間眠れないようなので 私もじっとガマンだ。 静かに過ごす。 ああ、こんなによい天気で一日中家に居るなんて。いつ以来かしら。 一日中何処にも出ないなんてこと、本当に・・・考えてもわからないくらい 珍しいかも。
ああ、片付けがしたい。でもガタガタすると起きるだろうなぁ。
などと思っていたら、 ちょうど午後、のんが帰って来る少し前の頃。 むつが目を開けている。 「何か飲む?」「どう?」と聞きながら、熱の様子を見に近づくと、 なんか変な目つき。 熱があることはわかる目だが、 それにしても私を見る普段の目ではない。
どう見ても、「なにこれ?」と思って見ているような目つき。 うわー、これが噂に聞く、「熱にうなされた状態」?
「お母ちゃんだよ、わかる?」と聞くと、 「ん?」とも「え?」ともつかない返事。 なにか話しかけても聞こえていない様子。
しかも、くすくす笑う。 「なにこれ、ヘンなの」というような笑い方だ。
うわーー、怖いっ!
笑いながら、アトピーの発疹が出てしまった腕の内側をひっかく。 最近とても良くなっていた肌が、熱のせいでまたカサカサしてしまっているのだ。 「ああ、掻いちゃダメだよ、薬塗ろうか」 と薬を塗ると、また笑う。
クスクスと、なにか妙なものでも見つけたような時の笑い方。
いやーーーーー!!コワっ!!
夕方。 やっと熱が下がったむつに、 「さっき(アトピーの)薬塗ったの、覚えてる?」 と聞くと、 「え?知らない」の返事。
うわー、やっぱり意識なかったんだーー!!
夕食は、父ちゃんとのんが、父ちゃんの部屋で。 私はむつがウトウトしている間にさっと済ませて。 むつはかなり熱が下がって37度台になったが、食欲が無いと言う。
まだもう少し回復にはかかるかな。
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