| 2009年11月12日(木) |
放課後遊びとのんたちのトラブル |
のんは今日、久しぶりに放課後遊びをして帰ってくるらしい。
放課後に、校庭や体育館、そしてMルームと呼ばれるひとつの部屋で 冬期は17時まで、夏期は18時まで 子ども達を遊ばせてくれるシステムがあるのだ。 地元のボランティアの方が、それぞれの場所に2人ずつ居て、 子ども達を見てくださる。
とてもとても有難いシステムなのだが、 のんは最近ずっとこれを利用していなかった。
…というのも。
どうも、なかなか・・・日記に記述するのが難しい男の子がひとりいて。 家庭にも、学校にもいろいろ問題点があるのだが、 平べったく言うと、暴れん坊でかなりキツい。 女の子にも平気で叩いたり蹴ったりしてくる。
まぁ、のんとその子のの関わり方としては、私としては 「もっと何人もで立ち向かえば良いじゃないか」 「どうしてそんなことをするのか直接本人に聞いてみろ」 などと言ったのだが、 私のは、やはり大人としての意見らしい。
出来るだけ争いごとを避けたいのんとしては、その子に立ち向かうよりも その子がいるエリアに近づかないという選択をした。
それ故に、その子…仮にXくん…が毎日のように行っている 放課後遊びに、4年生になってからはほとんど行っていなかった。
そして、この10月末でその子が転校した。
のんを含め、何人もの女の子はそれで 「また放課後遊びに行こう」 ということになったのだと言う。
ふーーーーーーーーーん。
それはそれで、どうかとも思うのだが (というよりも彼については書き尽くせないくらい色々な思いがあるのだが) まぁ、子どもなりにトラブルを避けたかったのだろうと思う。
本当は・・・きれいごとかもしれんが、 のんたちクラスメイトが、もっと強く団結して、 「そんなことしちゃいけないんだよ」とXくんに言えたら良かったのに、 「そんなことしないほうが楽しく遊べるよ」と言えたら、 のんたちも成長出来たのに、などと思う。 トラブルがあると、それに立ち向かうのではなくて、 それを避けて行こうとする雰囲気が、今の子ども達に多いような気がする。
彼は…転校先でどうなんだろう。 また同じことを繰り返すのだろうか。 それとも、少し気分が変わって、成長するのだろうか。 幸あれ、と祈る。
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