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Nekomar's Diary

2009年04月28日(火) 家庭訪問と個人面談

のん、昨夜〜明け方にかけて、何回かトイレへ。
どうもお腹を壊した、と言う。

朝食も、あまり喉を通らず。

今日は特に重要な仕事があるわけではないし、
すぐに迎えに行くから、
具合が悪くなったらすぐに言うんだよ、と言って
のんを送り出す。

4時間目の終わり頃、PTA会議室に先生が。
「気持ちが悪くなったって言って…」
と呼びにきてくださる。

いろいろ大変な事ばかりのPTA役員だが、
こういうとき、すぐに子どもを連れて帰る事が出来るのは
それはそれで、有難い事なのかなとも思う。

のん、熱は全くないが、気持ちが悪いと言う。

昨夜下痢をしていたし、トイレに何回か立った事で
寝不足もあるだろう。

速やかに家に着いて、布団を敷くと、あっという間に寝てしまった。


・・・と。

実は本日、家庭訪問。
のんのクラスの担任の先生は、隣区から転任して来られた先生で
初めてなので家庭訪問。

むつの方は、もち上がりで担任なので、学校での個人面談だ。

両方、本日の予定。
のんは14:40〜、むつは16:40〜なので、時間的に余裕はある。

けれど、いやはや。慌ただしい。

ただ、のんが寝ていたお陰で、先生も気を遣ってくださって、
「大丈夫ですか」と体調のハナシから始まり、
玄関先での面談にさせてもらってしまった。
(いや、せっかく大掃除したから勿体ないかなとも思ったが…)

むつの方の面談に行く直前にのんの目が覚めた。

数時間眠ったら、すっきりしたらしい。
「(学校から帰宅した時には)立って歩くのが大変だったんだけど、
 今はすごく気分がいい!!」

それはそれは、良かった。

ゆっくり布団で過ごすように言って、私はむつの担任の先生との面談へ。

…ちなみに、むつは17時まで当たり前のように公園で友達と
遊んで過ごしていた。


面談の内容は、2人とも取りたてて書くほどの事も無く。
うん、まぁ、「書くほどの事が無い」というのは
イコール、大きな問題が無く、有難い状態、ということなのだなぁ。


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