のん、昨夜〜明け方にかけて、何回かトイレへ。 どうもお腹を壊した、と言う。
朝食も、あまり喉を通らず。
今日は特に重要な仕事があるわけではないし、 すぐに迎えに行くから、 具合が悪くなったらすぐに言うんだよ、と言って のんを送り出す。
4時間目の終わり頃、PTA会議室に先生が。 「気持ちが悪くなったって言って…」 と呼びにきてくださる。
いろいろ大変な事ばかりのPTA役員だが、 こういうとき、すぐに子どもを連れて帰る事が出来るのは それはそれで、有難い事なのかなとも思う。
のん、熱は全くないが、気持ちが悪いと言う。
昨夜下痢をしていたし、トイレに何回か立った事で 寝不足もあるだろう。
速やかに家に着いて、布団を敷くと、あっという間に寝てしまった。
・・・と。
実は本日、家庭訪問。 のんのクラスの担任の先生は、隣区から転任して来られた先生で 初めてなので家庭訪問。
むつの方は、もち上がりで担任なので、学校での個人面談だ。
両方、本日の予定。 のんは14:40〜、むつは16:40〜なので、時間的に余裕はある。
けれど、いやはや。慌ただしい。
ただ、のんが寝ていたお陰で、先生も気を遣ってくださって、 「大丈夫ですか」と体調のハナシから始まり、 玄関先での面談にさせてもらってしまった。 (いや、せっかく大掃除したから勿体ないかなとも思ったが…)
むつの方の面談に行く直前にのんの目が覚めた。
数時間眠ったら、すっきりしたらしい。 「(学校から帰宅した時には)立って歩くのが大変だったんだけど、 今はすごく気分がいい!!」
それはそれは、良かった。
ゆっくり布団で過ごすように言って、私はむつの担任の先生との面談へ。
…ちなみに、むつは17時まで当たり前のように公園で友達と 遊んで過ごしていた。
面談の内容は、2人とも取りたてて書くほどの事も無く。 うん、まぁ、「書くほどの事が無い」というのは イコール、大きな問題が無く、有難い状態、ということなのだなぁ。
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