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Nekomar's Diary

2008年12月23日(火) クリスマスプレゼント

昨日とうってかわって、穏やかな晴れ。
空気は澄んでいて冷たいが、日差しは暖か。
ああ、こんな日ばかりならいいのに。

午前中に急いで昼ご飯の支度まで済ませて、
私は夕方までちょっと外出。

子どもたちと父ちゃんはジージ、バーバのお家に。
クリスマスのプレゼントを頂いて帰ってきた。


私が18時頃に帰宅すると、
子どもたちはすっかり、頂いたプレゼントに夢中。
今年はこれをいただいた。
スピンスタジアムジュニア
B0002YNB28


ゲームロボット21
B000B7C6RW


(画像はAmazon.co.jpにリンクしています)

頂いた…というか、父ちゃんが選んで買ってもらったのだが。
こんな感じの、レトロなゲームの方が、私たち好み。
デジタルの玩具はすでにあふれているから、敢えてアナログで
遊んで欲しい。

そういえば、最近PTAの役員仲間での話でも、
某教育系サイトの相談室でも、
子どもにあげるクリスマスプレゼントの話でもちきり。
そして…密かに驚くのが、
「子どもが欲しいものをサンタさんが持ってくる」というお家がほとんどなこと。

今日紹介した玩具に関しては、ジージとバーバからのプレゼントだが、
サンタさんからのプレゼントでも、
我が家は子どもたちに決めさせることをしないなぁ、と
つくづく思う。

否、子どもたちはかってに決めて、好き勝手なことを言っている。
今年も、携帯型ゲームを欲しいと言っているのだが、
私はそれを買う気は毛頭ないので、全く別のものを選んでくるつもり。

「クリスマスくらいは好きなものを与えたい」
というお家もあるそうなのだが、
もしそれが非常に高価なものだったら?
手に入らないような(非売品とか)ものだったら??
などと、余計な心配をしてみたりして。


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