のんの小学校では毎年、3年生を対象にして歯磨き教室が行われる。 歯科の校医の先生をお呼びして、 クラスで「なぜ歯を磨くのか」「どうやって磨くのか」などのお話し。 染め出し液を使って、実際に磨き方も教えて頂く。
面白そうー。
参観もあり。 せっかく学校に居る身だから、見に行こう。 教室に行くと、何人かの保護者の方がすでにいらしていた。
歯科医の先生の話をきちんと聞く、子どもたち。 ああ、みんな成長したなぁ。
いよいよ染め出しの薬が配られて、 紙コップと、鏡が配られる。 みんなで薬を噛み潰し、歯と口の周りが赤く染まる。 教室中、大騒ぎ。 わはははは。
ああ、なんて面白そうなんだ。 と思ってみていたら、 「お母様方もいかがですか」と勧められた。 いやいや、けっこうです。
子どもたちは歯ブラシを片手に、鏡をもう片方の手に持って、 指導の通りに磨き始める。 みんな、真面目だなぁ。 そして我が家の生真面目のんも、しゃこしゃこ磨いている。 こういう時ののんは、本当に「ど」真面目。 となりの男の子がふざけていたら笑ったりはするけれど、 自分は言われた通り、真面目に、真面目に。
・・・むつはこんなとき、どうなんだろう?
最後はそれぞれ、洗面台のところに行って口を濯いで。 時間ギリギリになってしまい、慌てて最後のまとめをして、 歯科医の先生にお礼を言って、さようなら。
染め出し液の元は、来年、再来年も毎年この時期に配られるそうだ。 その度に正しい歯の磨き方を思い出して下さい、との お話しだった。 うーん、なるほど。ためになるねぇー。
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