私の時代からそうであったように、 小学校の、所謂学級担任は、原則として1,2年、3,4年、5,6年と2年ごとに交代。
だから、のんたちはもうすぐ、担任の先生とのお別れをすることになる。 学年1クラスなので、クラス替えも無いから、 担任の先生だけが代わる格好。 ・・・それはそれで、先生としてはやりにくかろうに、などと思ったりもする。
そして、これは私の頃とは違い、 …最近の小学校はみんなそうなのか、うちの小学校がそうなのか 詳しくわからないのだが… のん達は1年生のときから、音楽と図工は専科の先生に教わっている。 (2年生から、算数もクラスの半分が他の先生に教えてもらう形をとる。)
先日の音楽の時間、音楽の先生がひとつ提案をしたと言う。
「音楽の最後の授業の時、担任のO先生を招待して音楽会をしましょう」
子どもたちが招待状を書き、 音楽室を飾り付け、O先生のために演奏をして、歌うのだと言う。
まぁ!!なんて素敵な!そして、なんて羨ましい!!
そんなわけで、今、音楽の時間中、子どもたちは一所懸命。 折り紙で花をたくさん作って飾るのだと言って、女の子たちは折り紙に夢中。 のんは、Kさんと一緒に招待状を作る係なのだと言って、 どんな招待状にしようか考えているのだと言う。
いいなぁーーー。
どんな音楽会になるのかしら。 なんの曲を演奏して、歌うのかしら。 ああ、見に行きたいなぁ。
そして、例によって、 そんなことを学校ですると、家でも同じように作りたくなる、のん。 折り紙の花が、我が家でも満開。 最初は「作って学校に持って行くの」と言って作っていたのだが、 そのうち花の数は持って行く数量を遥かに超えていて、 我が家の壁を飾っている。
そんなことをしているのんは、とても素直で、むつにも優しい。
気分が良いと、そんな感じなんだなぁ。
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