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Nekomar's Diary

2007年11月29日(木) のん、個人面談

のんの学校はただいま、個人面談週間。我が家の面談は、本日。

のんは14時前に帰宅する。
むつはだいたい、14時20分くらい。
そして面談は、14時30分から。

えーーっと。

どう考えても時間的に無理があるので、むつは延長保育にしてもらった。
「おあずかり?!」と小躍りする、むつ。
のんはのんで、留守番するのが楽しみらしい。
ま、他にも色んな楽しみがあるのだろうけれど。

面談に向かう。
時間は15分ずつ。あっという間だ。
なにを話そう……。

5月の家庭訪問の時もそうなのだが、
いつも先生とはなにをはなして良いのか迷う。

いや、決して。話すことがないほどに「よい子」なのではなく、
のんに関して困っていること、どうしたらよいか?と思うようなことは、
(私の考える範囲では)
家庭の躾の問題だったり、
人間として基本的に家庭で教えるべきコトだったり、
根本的には、とるに足らないことだったり。

そんなわけで。
学校の様子、担任の先生の対応にはまったく不満はない私。
なにを話そうかと、いつも困るのだ。

とりあえず、面談スタート。
いきなり、びわの花を見せられる。
それから先日、生活科の授業でしたという、
稲のわら、脱穀した米、米ぬか、などなど。
わらで作った。わらじも見せてもらったり。

いやー、勉強になります。…って、何しに来たんだか。

そんな感じで、先生の方からも特別に無かったらしい。

私が唯一、先生に聞いてみなければ!!と思った、
以前のこんな話。今の様子は…?とチラリと聞くと、
「そういうことはもうまったくありません」とにこやかに。
ははぁ、そうですか。それはそれは。

「ただ…」と先生がおっしゃる。
「もしも○○さん(のんの実名)に望むことはと言えば、
 自分の意見などをしっかり持っていると思われるのにもかかわらず、
 (国語の発表などはきちんとするらしいので)
 学級の中の問題に於いて、
 『○○さんはもっとこうした方がイイ』とか
 『××さんにはこうしてあげよう』とかいう声が出ないのです」

ははぁーーーーー。

なるほど。うーん。それはわかる。状況が手に取るように見える。
以前にも何度か日記に書いたと思うのだが、
のんは女の子同士がケンカをしていても、それに関して発言しない。
(例えばこんな日の日記。)
当事者にならない、と言うか、傍観者を決め込むというか。
「○○ちゃんが悪いんだよ!」と言うことも言わないし、
「○○ちゃんが正しいよ、みんな仲良くしようよ」とも言わない。

以前に一度聞いたところ、
「うーん、よくわかんないしさ、そんな話してるよりも
 早く遊びたいな、って思っちゃうのよ」
と言われた。

あー、先生がおっしゃるのはこの部分なんだろうナァ。
「もう少しそういう面でもはっきりと意見が言えれば」などと言われて
時間終了。

・・・。
でも、ねぇ。
親としては、当事者になって、もめ事をおこすよりも、
生意気なことを言って、反感を買うよりも、
今のポジションがいいなー、などと。

・・・先生のおっしゃるのは、そう言うことではないのかしら。


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