のん、今日も引き続き、プール。 のんのプールの間に私たちも、公営のプールに行ってしまおうか、とも 考えたのだが、さすがにそれは可哀想かなぁ。
というわけで、 今日はむつと図書館へ。 のんがプールから帰宅するまでだから、1時間半ほどだけれど、 2人で紙芝居を見たり、本を読んだりするには充分。 涼しいし。わはは。
とにかく、暑い東京地方。
のんが帰宅する。
…と。 なにやら大変なことを言い出す、のん。
例のXちゃん、朝はマンションのお友だちのMちゃんやAちゃんと行っている。 帰りは、Mちゃん、Aちゃん、Xちゃん、のんの4人で帰宅することになっている。 それが。 「朝、Xちゃん来ていたはずなのに、 プールにも入ってこなくて、帰りにもいなかったの」
えええっ?
今日はAちゃんが用事があったので、XちゃんはMちゃんと来たという。 確かに来たのに、着替えている時にXちゃんはいなくって、 プールに入る時間になったのに来なくて、 Mちゃんとのんは「どうしたんだろうね?」と言っていたらしい。
「トイレかな?と思ってさがしたんだけど居なくて、 仕方ないからMちゃんとふたりで帰ってきた」 と言う。
えっっ。
「そしたら、Mちゃんのママが途中まで買い物で来ていて、 その話をしたら、先生に言いに行くからって、 Mちゃんとママが学校に戻ったの」
な、なんか・・・。ドウイウコトだ? 小学校二年生の女の子がひとり、学校に行ったはずなのにいないって… それは大変なコトじゃないのか?
うーーん。
考えられるのは、なにか忘れ物をしたとか、 気分的にプールに入りたくなくなったとか そういうことで帰ってしまった?いや、でも……。 そうすると、学校からの道のりをXちゃん一人で帰ったことになる。 それもどうかと思うのだが・・・。
しばらく考えてから、時間を見計らってMちゃんのママに電話してみる。
・・・・・・・・
ああーー!良かった!
結果、Xちゃんは家に戻ってました。 どうやら体温を測っていくのを忘れて、先生に「入れないよ」と言われ、 家に戻ったらしい。
でも、ねぇ……。 子どもたち、プールにXちゃんが入って来なかった時点で、 先生にヒトコト「いませんー」と言えば、 「体温忘れたから帰ったのよ」と言われて話が済んだのに。 Xちゃんを探さなくても済んだし、 Mちゃんのママが青くなって学校に戻らなくても済んだのに。
のんに話をする。 「とにかく、誰か居るはずの子が居なくなったり、 遊んでいる最中に姿が見えなくなったりしたら、近くの大人に言うのよ」
もしも、もしもなにか事件、事故に巻き込まれていたら… いや、そんな可能性は万分の一なのだろうけれど、 もしも何かあった時には、やっぱり子どもだけでは対処できないだろう。
今回だって、Mちゃんのママが途中まで出ていなかったら、 そのまま帰ってきて報告するだけだっただろう。
子どもって、そんなもんなんだなぁと思い、 今回のことで、ひとつ覚えてくれたらいいと思う。
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