のんのやっている、ベネッセの「チャレンジ2年生」。 企業側の努力を感じるしかけが満載である。
例えば、ある月の付録に、タイマーが入っている。 これで、テキストやドリルをしている時間を計るわけである。
着実にテキストやドリルをこなしていくと、 タイマーの液晶の脇にあるパラメーターが溜まっていく。 ある一定のラインまで溜まると、 キャラクターからメールが来たり、ゲームが出来るようになる。
そして、そのさらにあとの月には、「赤ペン先生の問題」なる 月イチのテストを送付すると、 そのタイマーに貼るシールがもらえる。
さらに、ある月にはそれにつけるストラップがもらえる。
・・・。 まぁ、結局もので釣っているわけなのだが、 それにたいして、驚くほどまんまとのっているのが、 我が家ののんである。
「おかあちゃん!こんど、これがもらえるんだって!!ほしい〜っ!!」
えっ。そ、そうなの。じゃあ、がんばってね。
「うん!!がんばって、今月もするよ!!」
赤ペン先生の問題を出すともらえる、ご褒美シールも、彼女の心をくすぐる。
「このシール、16枚ためたら、これをもらうの!」 「これをもらったら、次はどれをもらおうかな〜♪」
私も…かつて、小学生だった頃に少しだけチャレンジをしていたが、 こんなにうまくのらなかった。 「あー、これかぁ」と言う感じだったのは、すでに高学年だったからか。
今月のテキストには、 「(テキスト、ドリルが)全部終わったら開けてみよう!!」 と書かれた、袋が添付してある。
ポチ袋ほどの大きさなので、中身はカードか、シール? 袋自体もキラキラ光っている加工がしてあり、中身がなにか分からない。
のん、興奮。
「これ!!開けちゃダメなんだよ!全部済んでからなんだよ!」
はいはい。そうだね、よかったね。
・・・よく、勧誘のDMにこんな感じの子どもが登場する漫画が載っていて 「あんな子いるかい」とバカにしていたのだが、 まさか我が子がこんなにものりやすいタイプと思わなかった。 こんなにものってくれたら、企業の担当者も考えた甲斐があるってもんだなぁ。
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