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Nekomar's Diary

2005年10月15日(土) さよならバッタ

昨日、のんが園外保育で捕まえてきたバッタ。
どうやら、「オンブバッタ」……らしい。のか??
たぶん、オンブバッタ。

昨夜、PCで飼い方などを調べる。
どうも、もっと広い水槽などに、土を入れ、草を入れて…と
しないとならないらしい。
(調べなくとも、なんとなく予想はついたが)

うーーーーむ。
とりあえず、園芸用の土はあるから、なんとかなる・・・のだが。
どうするかな………。


昨日帰宅してからは、のんもむつもことあるごとにバッタを眺め、
おまけに名前まで付けて、
……「みるもちゃん」と「あゆみちゃん」だそうだ。
  「あゆみちゃん」は以前、コプエル(オモチャ)にも付けた名前。
  オリジナリティに欠けていないか?のん。
話しかけたりしていた。

動きが少なくなると、「おかあちゃん!!動かない!!」と大騒ぎ。
むつ、虫かごを揺すってみたりする。
虫もこれではたまらんだろう。
とりあえず、そっとしておいてあげるように言ってはおいたのだが・・・。


さて、どうするか。父ちゃんと相談。
明日にでも、公園にもっていって逃がしてやることしようか?と話がまとまった。

のんに伝える。
飼ってあげるには、もっといい場所を用意してあげないといけないこと。
きちんと、草などを採ってきてあげないといけないこと。

すると、意外にあっさり、「逃がしてあげようか」と言い出す。
あら。あらあら。そ、そうなの?
「ヤダーー!飼いたい!」と言うのを予想していたので、チト拍子抜け。

しかも、明日、草むらの多い(以前ピクニックに行った)公園にでも行って
離してあげようと私が提案したのに対して、
「ううん、今日逃がしてあげようよ、ベランダから」
などと言い出す、のん。

・・・う、うん・・・。まぁ、いいけど・・・。
飛ぶから、自力で草むらまで行かれるだろう。
マンションの1階にも、自生できそうな芝生もあることだし。

「じゃあ、あけて!」と、のん。
え?自分で逃がさないの?
「だって、すぐ跳ねて出てくるよ!すごい飛ぶよ!!」

すでに逃げ腰。なんだなんだ。自分で捕まえたんじゃないのか?

ベランダに私が虫かごをもっていくと、ひゃーー、と逃げる、子どもたち。
なんだなんだ。
仕方ない、と私が開けようとしていると、
「まって!のんちゃんが開ける!逃がす!!」
おお、そうしなさい。

でも逃げ腰の、のん。虫かごのフタをもって、中のバッタがちょっと動くと
ひーーー!と言って一度置いてしまう。
なにやってんのよ。

開けて、地面に置いておくとすぐにバッタがフタの上にのってきた。

ひーーー!!ひゃーーー!!と、逃げるのんとむつ。
・・・やっぱり、これは飼わなくて良かった。

バッタの「みるもちゃん」と「あゆみちゃん」とやら、無事に飛んでいく。
今度はつかまらないようにね〜、みるもちゃん、あゆみちゃん。


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