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Nekomar's Diary

2005年10月01日(土) 子どもと予定

本日の予定としては。
昼前後、隣区の小学校にておまつり。
この学校はのんが入学する学校ではないが、
バアバのお家のすぐ近くで、幼稚園のお友だちも多数行く予定の学校。

夕方から、ジイジ、バアバと夕食会。久しぶりに外食。店の予約もしてある。

先週の段階では、
「お祭りに行って、そのままバアバのお家へ行って、
 みんなで一緒に夕食のお店に行こう」
と言う計画になっていた。

が。
ここ何日も、のんとむつの…生活リズムが、・・・。
(昨日一昨日の日記参照)

計画通り、昼過ぎから祭→バアバのお家→飲食店、などと動いたら、
最後のお店で夕食どころかバタンキュー。
下手をすると、バアバのお家から出るかどうか…という時間に眠ってしまう。

それは、避けたい。うーーん………。
とりあえずお祭りに行って、ちょっと見て、
いったん家に戻り、昼寝をして夕方に備える…と考えた。

昼ご飯を食べて、「どう?」と聞く。
「えーー、バアバのお家行きたーい」
「おまちゅりー」
「お夕飯はーー?」
聞いてンのかい、アンタたち。

…まぁ、いつもそんなもんだ。

挙げ句の果てに、さて出かけよう、「お祭り行こうか」という時になって、
「やっぱりいかなーい、お父ちゃんとゲームしたーい」
などと言い出す、のん。
なんだとーーーー!!

………まあ、仕方ない。
そもそも、「のんが楽しいだろう」と計画した話だし、
それで「行きたくない」というなら、行かなくて良いんだろう。
また、薬も飲ませているから、あまり外で疲れさせるより、
家の中の方が、そのうち昼寝もできるし……。

結局、のんはお父ちゃんとしばらく遊び、午後昼寝。
私とむつは、しばらく絵本を読んで遊んでいたが、そのまま昼寝。

ふたりとも、夕方前にすっきり目覚めて、夜は元気にお店に向かう。
ホッ。

本気で、昨日までの状態…どちらかひとりが17時頃から寝てしまったら
私はその寝ている子と留守番か?と思っていたので、ホッとした。

元気にたくさん食べて、ジイジ、バアバにたくさん遊んでもらって、
時間もあったのでそのままおうちにお邪魔して帰宅。
ジイジも、バアバも、子どもたちも、みんな、楽しかった様子。
良かった良かった。

でも、あともう何年かはこんなふうに、子どものスケジュールに
振り回される毎日なんだろうなぁ・・・。


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