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Nekomar's Diary

2005年04月25日(月) 今朝も泣く、むつ。

朝、今日はのんと一緒だから…と淡い期待を抱いたのだが。

むつ、やはり布団から起きてこない。
横でのんがトーストをぱくぱく食べていても、
私が弁当を作りながら何度声をかけても、
むつは布団でゴロゴロ。

やっと弁当作りが一段落したので、むつのそばに行くと、
「おかあちゃんがきてくれるの、まってたの」

なに甘えてんだい、このすっとこどっこい!!
…と、江戸っ子の私はついこういうコトを言いたくなるのだが、
とりあえずちょっと我慢。

そうなのー、でもおかあちゃんも忙しいからね、
ちゃんと起きてご飯食べてね、と、優しく。

うーーん、でもどう考えても、甘えたいんだよなぁ。
最初の1週間は勢いで通ってみたものの、
風邪で数日休んだら、家の方が居心地が良くて、おかあちゃんにも甘えたくて…。
ってところなんだろうなぁ。

まぁ、しばらくの間、基本線の「幼稚園は必ず行くところ」を貫きながら、
むつにつきあうか。

今日からはのんも一緒。
のんの方は、「今日からむつちゃんと一緒に行くから!」とはりきっている。
ありがたいこと。

ご飯を食べて、さあ、トイレに行って支度して…というところで、
むつ、泣き出した。
先週の木曜日、金曜日よりもちょっと激しく。
トイレに行った後、むつはおむつ→パンツに履き替え、
紺色の1分丈パンツを履くのだが、
その(通称)紺パンを履かない、と泣く。

あらら、支度に差し障りが出るようになると、困るなぁ。
履きなよ、やだー、履きなさいよ、いやだーー、をちょっとくり返した後、
「じゃあ、今日は特別だ!!顔洗わなくていいから!ね!」
と、全然関係ないところで譲歩してみると、
意外に素直に
「うん」
と言って、紺パンを履く、むつ。

なんなんだ。

顔を洗わなくて言い、といった手前、濡れタオルで顔を拭いてやる。
「歯は磨かないといけないねぇ」と言うと、
「うん」と素直に磨いた。
いろいろ支度を手伝い、時間になると、
意外に素直に玄関に行き、靴を履いて、バス停まで歩く。

なかなか、どの辺がむつの許容範囲なのかわからなくて、面白い。
いや、面白がっている場合じゃないけど。


帰りは、とりあえず元気にバスから降りてきた。
嬉しそうに私に抱きついて、手の甲の「お弁当全部食べた印」を見せる。

横から、のんが、
「むつちゃんのこと、帰りに迎えに行ったら泣いてたよ」
と言った。

・・・そうかぁ。やっぱり、泣いているのかぁ。


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