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Nekomar's Diary

2004年03月01日(月) 「かか」「とと」

朝起きると、びっくりするほど暗い空。
ここ最近…本当に、1ヶ月近くは、春を予感させるような
明るい空が続いていたのに。
気温も、昨日と比べると驚くほど低い。

のんに、初のカーディガンを着せて登園準備をする。
以前何度か「着る?」と聞いた時には、「着替えの時にめんどくさい」という
ようなことを言って、着ていくのを嫌がったのだが、
このシーズン中、何度かともだちが着ているのを見ていたようで、
「○○ちゃんも、××ちゃんも着ていた」と、嬉しそうに着ていく。
ふーん、そんなもんなのか。

ちょうど見送りの時には雨は止んでいたが、
帰ってきて、しばらくするとみぞれ混じりの雨。
昼近くには、雪が降り始めた。

もしかして、東京でこんなにはっきりと「雪」が降るのは、
この冬初めてかもしれない。(夜中に一度降ったことはあったようだが)

とりあえず、土日で買い物に出られなかったので、
むつをおんぶして外に出る。
亀の甲の上に一枚多めに、膝掛けを撒いてむつの防寒バッチリ。
私が傘を持ったところで「おろせ、おろせ、私も歩く」と意思表示したが、
こんな寒い日にのんびり散歩していられない。
しばらく歩くと、すーすー寝始めてしまった。

アンカを背負ったまま、買い物。

ここ数日で、むつ、またしても話す言葉が増えた。
なにより私のことを「かか」と呼ぶようになった。

1週間くらい前から、私のことを「ねーねー」と呼ぶようになっていた。
どうやら、私やのんが、無意識にお互いに声をかける時に
「ねーねー、○○だけど…」などと言っていたらしい。
反省して、むつに教える。
「母ちゃん、って言ってごらん」
…難しい。
のんと私で、どちらからともなく「かぁか」という言葉を出した。

しばらく、「ねーねー」と呼ばれ、「かぁか、でしょ」と返事をしていたら、
ここ数日ですっかり「かか」と呼ぶようになる。
それに対して父ちゃんのことをなかなか「とと」と呼ばなくて、
少し僻み気味の父ちゃん。

それが、今日帰宅した時に、「おみやげ」と言って、
のんとむつ、それぞれに1冊ずつ幼児雑誌を買ってきた。
月間の幼児雑誌は、のんの時には数回買ったりしていたが、
どうももったいない気がして、むつには全く買っていない。

むつにとって、「ハイ、むつちゃんの本だよ」初めての。
むつの目が輝く。ウキウキしながら、ページをめくっているのがわかる。
(ちなみにのんは、すぐ夕飯の時間なので付録が作れないことがわかって、
ちょっとヤケ気味にページをめくる。)

シールのページにたどり着いたむつ。
「とと!!」と大きな声で呼び、どこに貼るのか示せと言っている(らしい)。
そこから、もう「とと」連呼。
父ちゃんがちょっと席をはずそうものなら、「とと!」と探しに行く。
雑誌を一緒に見ろ、と言う。

嬉しそうな父ちゃん。
そして、ちょっとつまらなさそうな、のん。ふふふ。
どんどん、むつがのんのライバルになっていく。


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