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Nekomar's Diary

2004年01月07日(水) 「お姉ちゃん」

長かったような、短かったような冬休みも今日で最後。
まさに前半ずっと、のんとむつの風邪の嵐で、
どこにも出掛けられず、後半に実家に行ってしまったため、
特に「お出かけ」というのができなかった、冬休み。

私はどうも残念でならず、前の晩から「どこに行こうか」考える。
最終日くらいは気張って、ディズニーランドでも行こうか?!
(TDRは我が家から電車で約1時間。行っていけないことはないが、
2人を連れて行くのは、私ひとりではかなりキツイ)

「ディズニーランドでも行こうか!」とのんに聞く。
「・・・(しばし考えてから)でも、そうすると、
 むつちゃんの誕生日に行くのに、楽しみが無くなっちゃうでしょう?」

・・・はい、そうでした。2週間後に行くのです。ごめんなさい。
どちらが親なんだか、わかりません。

他にも、こどもの城などといろいろ候補は挙がる。
が、
電車に乗せて…となると、我が家から都心に向かう電車は
めちゃくちゃに混むので、夕方には乗ることもできなくなる。
と、早めに引き上げて…などと考え、決断が鈍る。

結局、いつもの通り、ヨーカドーへ。
まずは子どもの衣料品、ベビー用品のフロアへ。
奥の方に子どもの遊べるスペースがある。
パッと見つけ、「行きたい!」という、のん。
のぞくと、大凡のんの少し下〜むつとおなじくらいの子どもが3人ほど。
これなら大丈夫でしょう。

のん、早速入っていく。
むつは……実は、このスペースは苦手。
ひとりでは絶対入ろうとしない。
今日も躊躇していたのだが、のんが呼びに来た。
「むつちゃん、おいで」
スクスクと行って、靴を脱ぐ、むつ。
おお。さすが、のん。

スペースの中でも、むつはのんにべったり。
のんも気をよくして、何かというと世話を焼く。
「今度はこっちに行くよ」などと声をかけ、
むつが乗れるように手助けをしたり、滑り台では押さえてあげたり、
まぁ、痛々しいほど甲斐甲斐しい。
いいのか、そんなことで。

どうも、こんな風に他の親子がいるところでは、
のんの「私はお姉ちゃん」という気分が高まるらしい。
むつも、普段の家とは違い、周りの人にビクビクドキドキ、
緊張している感じなので、のんの言うことをとても素直に聞き、
ちょうどいい感じ。

ふーん。面白いものだなぁ、と眺める。
むつが入園したら、こんな感じでのんが世話を焼いていたら面白いなぁ。
…と言うよりも、のんのことだから絶対に、
自分のクラスに行くよりも先に、むつのクラスに様子を見に行きそうだ。

想像する。
「むつちゃん、帽子はここに掛けるのよ」
「ぼぉ?」
いやいや、その時までこの調子でしゃべれないむつだったら、困るぞ。

だんだんむつも面白くなってきて、私の方を見て笑ったり、
声を出したりし始めた。
しばらく遊んでから、食料の買い物をして帰宅する。


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