プールの日。 むつの調子も良いので、行こうとは思うのだが、 泳ぐのはどうしようか、迷いながら。
久しぶりだからか、のん、行く道々、何となく興奮していて、しゃべり続ける。こんな時、ひどく面白い。 「ここのお店、今日は開いているね!」 「この前はここ、車がいたんだよね!」 「Mちゃん、今日くるかな?!」 全部に「!」マークがつく。
話題がばあちゃんのことに。 「お父ちゃんが帰ってくるから、ばあちゃん帰っちゃうの?」 と、聞いてきた。 ばあちゃんは、遅くとも16時には我が家を出ることにしている。
私「いやいや、そういうわけじゃないよ、 ばあちゃんは、ばあちゃんのお家があるし、 じいちゃんのご飯も作らないといけないし。」 のん「じいちゃんがいなかったら、 ばあちゃんはのんちゃんちに『オトマワリ』する?」 (『オトマワリ』…のんの言うところの、「お泊まり」のこと。)
…子どもって、残酷なことをすっぱり言いますね。
私「そういうことはないんじゃない? 夜はみんな、お家に帰って、ご飯食べて、寝るものだから、 ばあちゃんもばあちゃんのお家に帰るものなんだよ。」 のん「のんちゃんはこの前、ばあちゃんちに『オトマワリ』したよ?」 私「そうだね、あの時はお父ちゃんが、 のんちゃんとおかあちゃんとむつちゃん、お泊まりしてきたら、って 言ってくれたからだよ」 のん「ふーん。」
車が来たから避けたのをきっかけに、この話題は終わりになってしまった。 納得したのか、どうなのか。
結局、迷いながら行ったプールでは、コーチの都合で急遽休みとなり、 いつも子どもを遊ばせている更衣室でみんなでしゃべって、 その後ファミレスに移動して、お昼を食べて帰宅した。
帰宅して、(ファミレスでは寝ていたので)むつに昼ご飯を食べさせてから、 クリスマスツリーを出す。 今年は飾り付けをのんに任せてみた。 やっぱり興奮して、機関銃のようにしゃべりながら飾るのん。
むつは私のひざの上で。 やっぱり興奮して、 「ほーー」だの、「はぁーー」だの、声をあげて見ている。 手を出したがるかと思ったら、そうでもなかった。
|