初日 最新 目次 MAIL HOME


つけたりつけなかったりぃー
悠都
MAIL
HOME

2007年02月15日(木)
終わらない。


やはり携帯とパソコンじゃ執筆速度が3倍くらい違う……。
今週に入ってちまちまちまちま書いてるのに、ゲスト原稿終わらない!
終わる兆しがちょっと遠いです。
確実に進んでいるのに終わらないんです。
もうシュナ様の話を超えつつあります。
残り3KBないよ!(1回に10KBまでしか書けない)

ごーん。

え、私3ページとか言わなかったっけ?
(もしかしたら5くらいになるかもとか思ってたけど)
つ、つめたらそんくらいになるかな?
これで奇数ページにならなかったら私はどうしたらいいのだろう。
ほんとは3がよかったんだ。
そうするとコメント入れて4になるから、編集しやすいんだよねぇ。
7も書けないし。7になったら、印刷代勿体ない!

しかも私にしては珍しく、地ばかりです。
え、誰の影響?
地が多くて喜ぶ人がひとりしか思いつかない。
取っ掛かりやすいだろうっていうので、会話は多めにしてるんだけどなあ。

たぶん椹野先生の影響じゃないかなーとか思ったりする。
もしくはギアスがそんなに地を書きやすいのか。
ネタとしてもっとじっくりシーンを進めるのならいいのかもしれませんが。
きっと早く展開させようとした結果なのでしょう。
……たぶん。

無言の攻防って実は大好きだからねぇ。

そのうち会話って何?って感じになりそうですね。
それっておいしいの?

嫌だな、それ。

会話が立て続いてるのは、テンポのため、と見せかけて実のところ、地減らしという手抜きだったりします(おい)
ちゃんとテンポのことも考えていますが。
入れなくてもいいか。というのと、思いついた会話をそのまま書いて、地を入れない、という感じです。

ギアスはこの、会話を思いついても地を書いてる間に忘れて進めているので、入れる余地がないのです。

吸血鬼もこんなんだったらどうしよう。
でもお話の内容的にギアスって会話なくてもよさそうだよね。

なんかもう0時前で眠いので、原稿やる気が起きません。
先生へのメッセージカードもあるしさああああ。
何回書かせる気だよ!

あぁ、バイトはちゃんと受かりました。
距離的に落ちないだろうとか思ってた、性格の悪い人です。
でもお願いだから本人のいる前で字が綺麗とか嘘を言わないでくれ!
同人誌のコメントに手書きするのが、嫌なくらい、字は下手です。
綺麗に見える、書き方とかはあると思うよ。うん。
ペンによる。
何せ弘法様も筆を選んだくらいだ。
世の中書くもので字は変わる。

なんで真っ直ぐかけないんだろう。
どうして上下にのたくってるんだろうと疑問に思います。
硬筆があればきっと綺麗な字が書けていただろうに!

うちってほんとに書道なんですよね。
書の道を行く、志す人を育てるんだと思うよ。

書道家って大変です。お金かかるの。出品料がばか高いのよ。
万とかだからね?
何せ上の美術館に展示するのもあるからね。
しかも落選してもお金戻って来なかったらしいからね、去年までは。
なんでも審査するのに裏打ち(額とか掛け軸にするために作品を紙に貼るって言えばわかるか?)していたからだそう。
裏打ちすると見え方変わるんですって。
去年からそのままでやってるから、大変なんだそう。
何せ紙は薄いですから。破いたり汚したりしないように審査員の先生も苦労するそうです。
すごい量だからね。

ちなみに裏打ちすると多少の破れとかはわからなくなります。
書く時に垂れてしまった多少の墨は気にしなくていいそうですよ。

私は大きな展覧会に、バイトの都合でいつも行けないのでどんなもんかよくわかってませんが。

行きたいんだけど、バイト休めないのよ。
行きなさいって言われるんだけど、バイトがあるのよ。
数時間のために休むってわけにも……。何せイベントがあるので……。

バイトなあ。
私、7時間も事務作業に堪えられるのか。
なんか周囲の人受かっていたので、ちょっと安心。

ところで上履きどうしよう。
もー捨ててしまった。
スリッパって嫌いなんだけどなあ。
ナースサンダルにしようかとも思ったけど、靴下がわかってしまうのね。
それは嫌だわ。
残ってないよなあ、上履き。

どーしたものか。

あ、裏打ち正しくは、
“(補強のために)衣服・紙・革の裏に、別の布・紙を付けたり 貼ったり すること”
らしいです。
Microsoft BookshelfBasicVer.3.0より。