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| 2006年09月29日(金) ■ |
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| 母性 |
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私に母性本能を期待するなよ。
いや……嫌っちゅう程の世話焼きだけどさ。
でも最近小さい子を遠めで見る分には可愛いと思うようになった！
今日は小児科と母性の初授業でした。
医学の先生は面白いなあ。
ていうか看護師さん面白いなあ。
自分の専門じゃないから微生物や感染症のとこは２年のうちにやっといて！
とかさー。
（３年で微生物や感染症受け持つんだって）
大学の家族ケアを含めた小児の授業取っちゃったりさ（受験したらしいよ）
ファイルを用意してノートしていって下さいねぇ。
そうしてこの１冊を持ってお嫁に行くと、色々役立つと思います。
って授業じゃなくて永久就職前提ですか。
だったりさ。
笑えるよ。
特に母性の先生は学校内人気Ｎｏ．１の先生だけあって、笑いが途絶えません。
循環器の看護師さんだったんだけど、循環器を選んだ理由が、人体の要が心臓だから。
心臓に何かしら問題があると、全身に影響が及ぶからとかさー。
私、予定好きなんですよー。と言いつつプリント配るけど、去年受け持ちがあった子が「先生、去年はなかったですよね？」と言えば、
「去年のことは忘れてください」
だもんなー。
来年はきっと循環器系のとことかだよね。
後期の医学の先生は皆当たりだよー。
去年の病理学の先生も好きだったけど。
老眼だから、教科書を少しずつ遠くにやりながら、自分も離れて読んでるとかさー。
気づかなかったから！
そういえば先生の立ち位置ちょっと遠いよな、とか。
金曜日は幸せだね。
月曜と水曜がつらいよ……。
先生、基礎を飛ばして応用はできません。
まあわかる人がわからない人に教えるのって大変なんだけどね。
ところでＭＳの応え合わせしないのかなー。
点数知りたいんだけど。
担任の先生に聞いてみようかな。
って問題あるかな……；
何がどう間違って優秀賞が転がりこんできたんだか。
しかし準１はどう足掻いても受かるか落ちるかぎりぎりだぞ。
１級は10％の合格率切るからねー。
ううーん。
先生が受からないんじゃあ、無理だね。誰なんだろう受かったその10％未満の人たちは。
問題集すら出てないしね。１級。
人様の日記を読んで自分のところでコメント残すっていう。
美人さんが蟹股。
……ダンスとかバレエとかやってる人って蟹股じゃありません？
友達が悩んでた。結構綺麗な子だと思うけど。舞台栄えするし。
その割に腹叩いたり、足開いたり……女の子でしょう！
と方々からお叱りの声が。
そんなもんかもしれません。
最近めっきりアビスの話をしてません。
熱はまあ、ちょっとどっか行ったけどさー。
（というか今勉強に熱が入ってる）（してないけどね）（気持ちだけ勉強したいモードに入ってる）
ルクイオがマイブームです。
むしろ、ルーク、と、イオンって感じ。
ほのぼの。
ルークとガイは親友だし、ジェイドだとお兄さんというかお目付け役というかだし。
アニスは妹っぽし、ティアは年下だけどお姉さんでしょ（称号も）
ナタリアはお姫様だし。
イオンが一番ふつうの友人って感じがするなあ。って。
お互いにとって何気ないふつーの友だちっぽいかなあって。
縁側で茶を飲んで時が過ぎるくらいに、隣にいて当たり前で。気づくと時間が経ってるみたいな感じ。
親友は沈黙さえも言葉や会話に成るけど、
ルークとイオンなら沈黙でも大丈夫かなあ。
必要以上に話したりしなくてもいい関係っていいなあ。
なあばっかりだなあ。
だってさあ、話題を必死に探すのって大変だし、どこか滑稽のような気がする。
話すことなくなったら別に一緒にいるだけでいいじゃん。
好きなことやってたって。
ルークが一所懸命剣の稽古してたって、イオンはいい天気ですねえ、とか精が出ますねえとか言ってるといいな。
暇なら黙って見てるだろうし。
イオンに見守るというイメージがついてるからかしら。
過不足ない、接触って居心地がいいんではないかと思う。
心を寄せすぎていないからこそ、イオンのとった行動を認められるし、受け止められるんじゃないかな。
これはジェイドの方が当てはまるか。
ルークはアクゼリュスの件があるから、ちょっと無理かな。
でもそこでルークがイオンの生き方や生き様をしっかり受け入れて認められたら、かっこいいと思うよ。
親友は理解があるか、絶対に理解しない受け入れない立場っていうのが多いと思うから。
それはレムの塔でのガイだったりティアだったり。
ま、性格もあるか。
ただ単にルークとイオンの距離が好きだな、と思うの。
決して近すぎないし、遠すぎない。
ジェイドはわざと遠くから見るようにしてるタイプだし、ガイやティア、ナタリアも場合によっては近すぎる位置にいくタイプだよね。
アニスは基本離れてそう。
周囲が鬱陶しい時も、周囲から離れすぎている時も、
イオンはいい距離にいると思う。
転んだ子を抱き起こすのではなくて。
転んだ子を遠くから見守っているのでもなくて。
転んだ子からちょっと離れて、手を差し伸べて。
「大丈夫？」
と言ってる感じ。
ひとりで立ち上がれたら、よく頑張ったねって、頭を撫でてあげるような。
そんな人……？
……イオンについて語りたかっただけじゃないのか、私。
し、白いイオン様はそんな感じがいいなあ。
逆に遠すぎる場所に行っちゃうジェイドとちょっと離れてるイオン様の話なんてのもいいな。
ジェイドの言動もイオン様にはちょっと通じない。
……天然だから。
暖簾に腕押しな感じで、ちょっと情けなるジェイドさんとか。
楽しそう。
ばかとか屑とか言い合ってる赤い子もいいけどなあ！
（段々なんでもいいような気がしてきた）
誰か代わりに書いて。描いてくれるのでもいいよ。
ていうか原稿どうにかして。
進んでないのー。
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