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| 2006年09月22日(金) ■ |
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| 笑いのネタ提供？ |
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今日も展覧会の受付。
夕方にお手洗いに行きました。
帰りに余所見して、流しから離れて帰ろうとしたら、壁にぶつかりました。
壁 に ぶ つ か り ま し た 。
…………orz
がんってぶつかったわけではないですが（手でガード）
ゆとさん、前方不注意甚だしいです。
電柱にでこぶつけたこともあります。
知ってるのと覚えてるので計２回。
ちっさい頃に自転車の後に乗ってて、信号待ちかなんかで止まってるときに、私はすごい動いてたらしいです。
そしてごん、と。
どこのばかだ（笑
２回目は帽子を目深に被って、歩いてました（わざとね）
見事に電柱にぶつかりました（何してるんですか）
痛かったです（当然）
あとぶらんこから落ちて、振子現象ででこをぶつけたときもあります。
どうでもいいけど、額には猫の引っかき傷も残ってたりします。
ちっさいころは傷の絶えないお転婆さんでした。
お転婆というよりは、どじ子さんというか。
お前あほだろうって気がしますね。今考えると。
帽子は実験のつもりで、古本屋まで行くのにやったんです。夜に。
ぶつけた後に後悔したのは言うまでもありません。
他に笑えるような話だと、
私じゃなくて先輩と同級生ですが。
演劇部が活動に使っている大会議室には机がいっぱいあります。
天板を畳むことができるのですが、普段の活動では面倒なので、端に寄せるだけ。
天板はちゃんと支えを出しておかないと、えー勝手に立ちます。
そんな机が並んでいると……
ガン
っと床に落ちます。
ああ、机の上に乗ったらです。
ビデオ撮影のためとか、立ち稽古の邪魔しないようにと、迂回路にしたりしてたので、
まあ、そういうことに。
部員一同騒然。
笑えるけど、危なくて笑えない。
同級生はその先輩２号とたまに呼ばれてました。
別にこういうところが似ていたわけではないのだが。
日常には危険が一杯ある。
注意一秒、怪我一生とはよく言ったもんだ。
しばらくはネタを控えたいものですねぇ。
まあ、ネタになるんだったら、いいんだけどさ。
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