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| 2004年09月12日(日) ■ |
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| 久々に |
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サイト用の小説を書き上げました（汗）
副読本萌えー！とかゆってたときに？書いたのも貧乏性でUPしてみました。
変な話ばっかでごめんなさい。
最後だけ今日書きました。なんだかノリな作品だ……。お礼に、とか思ってたんですけどね。アホすぎっていうか、こんなのもらっても嬉しくないだろうと思ったのでやめました。
先にやることいっぱいあるのになあ。
やっと前から考えてたネタを１つ消化。
なんか携帯にタイトルだけ色々綴ってあります。
Dear MaryにするかMariaにするか悩みました。
でもAve Mariaも使うからマリアでいいやーと。固有名詞だし？
英語だと聖母マリアはMariaじゃないんですよね。
the Virgin Maryとか（他にも書き方あるけど）ああ、まんまでヤとか思いました。
Maryでも聖母マリアって意味ですけどね。
そこまで捻ってもしゃーないや。うん。文法とか色々考えられるほど頭よくないと、思って……（いや実際よくないんだ）あ、文法云々は頭いいよくないに関係ないかなあ。知ってるか知らないかですか。
書いてて、なんか……特殊なもんばっか書いてるなあという気分になりました。
他所で読む小説と感覚が違うというか。自分が書いてるからなんでしょうかねぇ。
雰囲気が……とか。うーん。
１番意味不明なのは、花むしの夜だと思うんですが。DearMariaもそんな感じ……？君と一緒はあほさ爆発って感じですけれども。
アクションシーンは書くの楽しいんですよ。考えるのが大変なんですが。だってわからないもの。人ってどんな動きするんだ……（人間観察って大事）
まあ君と一緒は楽しんでもらえればいいや、という感覚です。特になにも考えてないです。考えてるのはあほっぽさくらいで。
副読本ネタで滅ぼす者と救う者の持つ力が逆ってあたりがすごく花帰葬っぽくて、面白くていいなーって思って。あとRPGみたいなの、書いてみたかったんです。
玉砕ですが。
あんまり設定が変わらなかったので、微パロ微RPG風味と私は呼びます。
なんのこっちゃです。
でもまあ、気に入ってるからいいです。
ディアマリアみたいな雰囲気の話をいっぱい書きたい。
黒黒黒白、白白白黒みたいな。
ああもう自分で言ってて、わっけわかんない！（駄目じゃん）
ライブレポ、ライブの中身に入る前に力尽きてます。
ああ（嘆）
ちなみに日記ネタのために小説書いてみましたとか言ってみます。本当です。
あとマリアを20作品目にしたかったので、君と一緒をUPしてみたとか、そういう裏話？があります。
なんだかな、な人です。
某さんとこのライブレポに私登場してたんですが、キャラが初代玄冬で嬉しかったです。最近は（魔王）玄冬スキーなもので（笑）
だって初代は魔王っぷりがね！
はっちゃけてます。
どうしたんだろう。
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