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| 2004年07月21日(水) ■ |
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| 毒の科学。 |
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という本を借りてきました。
なんかダレンは途中がないし、読みたくなるだろうに、夏休み中は新たに借りられないっぽくて。
で、30分くらい狭い図書室を放浪して、見つけたのが、毒の科学。
心惹かれて、つい手に取りました。それだけ。長い夏休み、それだけかい。
最初から知ってたら駄目だし。
だからって最後まで知らないのは準備ができないかも。
なら途中で知ったら逆にいろいろできるのだろうか。
でも実践できるものではないし（いやできるかも・・・？）ていうかしちゃいけないような。うん。
ラストプレゼント。
ああ、好き。
きらきら光る結晶だと思うの。
槙原さんの歌も好きなの。うん。大好き。
どうして原稿中にネタを思いつくのかしら。
波羽ちゃんが喋ってる。うわー月代さん、なんか、難儀な人っていうか。あーこのひと変なひとなんだよ。いや、うん、うん？うがー（混乱中）
たまに・・・なんて作品書いてるんだろう、と思うことがあります。
作った人なのである程度先は知ってるんですが。ああ、と我に返ると？と思うことがあるんです。
ばかっぷる万歳。大好きだ。
いいなーと思う、ああいうの。私は絶対なりそうもないが、と思うのだけれど。
すみません。切羽詰ってて、混乱してます。
あー直しても直しても、直すところが出てくる。気になるの。どうするの。
直すんだ、ばかー！（叫）
ぱにっく。ぱにっくなんだ。（ほんとにな）
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